共犯者の自白 前編

前編というのは今日の夜までの日記をプラスすると、長くなりそうなのでわけました。明日本題に入る予定。今日は簡単に説明するだけで、専門的な内容は明日ということで。
決して内容を考えたりする時間がゲーセンによっていてなくなったからとかではなうわなにをするおしゃれ剣s(グッサリ(Lv86で中の人は羽ハンtとおなじです
共犯者の自白はそもそもその自白内容が信用できるかどうかが問題となります。
共犯者として逮捕され、共同被告人としての自白がどれほどの重要性をもつか、それをまず抑えておきたいと思います。
共犯者の自白というのは考えただけでも事件や公判の審理内容に大きなウェイトをしめるものとなりそうですが、全くそのとおりで、共犯者しか知らない内容を自白するかもしれません。
それが事件の真実だったりする可能性もなきにしもあらずというわけです。
しかしながら共犯者が自らの容疑を否認する事も考えられます。つまり、自分が助かりたいがためにうその証言を行う可能性もあるわけです。そして、その証言の裏づけである補強証拠は必要とされるのかどうか。これは必要だという見解と必要でないという見解がある。また、共犯者同士の自白が補強しあうかどうか。
考え出したらきりが無いのでこの辺で論点打ち切りで、明日この内容はやろうと思います。
出来たらいいなorz(疲