手帳の整理

師走、とは坊主が走り回るとか言うのは聞いたが、年の暮れともなると坊主だけではなく商人からはラブレター(という名前の請求書)が送りつけられ、街頭ではむしろ助けてほしいのはこっちなのにそういった箱を持った女学生君たちがいたらその可愛さに免じて小銭を出すとか、別に坊主でなくても慌ただしくなってくる。
いや、別に有明とか冬こみの締切りがどうとかは別として。
「クルシミマスで彼氏に作ってあげる料理が上達しないから、その(一服盛る)練習で忙しいの」
とかいうのも別です。
怖いですよね。
満月とクルシミマスが重なるとか。(or新月
まさに恐怖。


「12月始まり」と書いてありながら、ほぼ日手帳のほうは二日で1P、見開き4日なんですよ。
あのスペースで2日とはまた中途半端な。
横分割で2日ならまだよかったのに・・・ってそれはそれで無理か。

能率手帳に、書いてなかった内容なんかを書き入れたりして、そろそろ纏めに入っていますが、あと4日で12月1日だとして、どちらを使おうかという悩みが。
うーむ。


「うーむ」とか書いておきながら、頭の中では手帳そっちのけで、「黒ストは世界を救う!」という標語の書かれたポスター(かつ、絵柄は昔の国旗とかで有名な旭日旗、手前には坊主頭ランニングシャツな男の子が指をさしているもの。究極超人あ〜るの生徒会長選に使われた物とほぼ同じ)が、頭の中に浮かんでいたりした。


このひかわはもうだめだー。

作文のアレ

小学校のほう、

ぼくはつけ物が大すきだ。お母さんは、あさづけのもとでしか作らないけれど(略

・・・まあ、名とかはこの際いいとして、不覚にも「浅漬けの元」で笑ってしまった。
糠どこは面倒だからな。攪拌しないといけないし。
塩もみや浅漬けなら普通にできないか。


少なくとも全国に(