音無響子さん
読売新聞の夕刊に、見開きでアンジェラ・アキのカラー特集が載っていて、偉い取り上げられようだなぁ・・・最近少ないタイプだからかな?
と思いながら、別のところをみていく。
ま、日本の歌謡界はアレだし。(
あ。一応以前やっていたNHKの特集は見ました。
それはそれとして
そして漫画特集に、総統が喜びそうな音無響子さんの話が乗っていたので電話して知らせたり。
氷「未○人で管理人だったらだれでもいいんですか!」
とか、イメージとしては昔あったghostの白いアレっぽく言って見たりしましたが、総統なので、当たらずとも遠からずかもしれない。
だって総統だから(何
ちなみにひかわさんは、めぞん一刻のキャラでいうと、四谷さんに近い。
迷惑極まりない。
壁に穴開けるし、いつの間にか横にいるし。
ゲームオーバーの立て役者ですね(
面白そうな新刊のコミックが上がっていたので、明日ヒサビサに買おうかと思った。
コミックを買うのはご主人様以来かな。
作ったもの
ちなみに昼食はスパゲティに大根おろしとツナ缶をあけて油をきったものを乗せて味ぽんをかけたものと、昨日のハンバーグの残りだった。
ハンバーグには胡椒が足りなかったらしく、若干の肉の臭みがあったが、気にならないといえば気にならないが、気になったから改善の余地があったということでしょう。
- カレー
油臭くなく、サラダ油のくせに高い(安売りでも一本500円くらいする)、いつもの味の素紅花油がなかったので、古い賞味期限を半年過ぎた味の素オリーブオイルをオリーブ8、紅花2で混ぜて使った。
油を多め、弱火でも油が散るから離れながらになるが、ニンニクを炒めてから、カレー用肉の表面は少なくとも焼き、玉葱中1個、じゃがいも3個、人参1本。
玉葱は火が通るか通らないか程度(フライパンで飴色にしたりするのが面倒なので。どうせ煮込むと行方不明になる)、ポットの湯をそそぎ、足りない分は水をいれる。
極微量の塩と普通に胡椒、強火、沸騰させて中火にして灰汁をとり、取り終えたら上下を撹拌してもう一度沸騰させて中火、灰汁を取って火を止める。浮いて来たみるからに余分な油もとる。
煮る時間は合計30分程。
粉から作っていられないので、ルゥを割り入れる。
今日はゴールデン辛口1かけ、中辛2かけ。
溶かしてから、もう一度たまにかきまぜながら煮込む。
粉チーズ、トンカツソース、醤油を入れて、弱火20分。
隠し味は各家庭によって違うし人によっても違うので、その辺はご了承くださいということで。
一度冷ましたり時間が経過すると味や粘度が変わるという事を見越してやる。
実際オリーブオイルの香りがほとんど感じられなくなるくらいに無くなり、喉の方が辛いだけだったものが甘みが出て、それなりにおいしく出来た。
でも矢張りココイチやカレー屋みたいにはならない。
近いものにはなってる気がするが、根本的な成分で何かが足りない気がする。
いや、ルゥとかもそうだが、それとはまた別の何か。
- スパゲッティサラダ
塩ゆでしたブロッコリー、小さめの短冊にしたハム、サラダ用スパゲッティ、生人参を千切り
マヨネーズであえてからブロッコリーを飾る。
なんか一日の大半を
台所で過ごしたような気がする(書類が届いて面接にまた落ちた24歳男性・京都府)
昨日からというもの、やたら炊事場にたつことが多くなり、はっきり言ってワシは主夫のほうが向いてるんじゃないかとも思ったが、個人的に子供が苦手な事と、「ゲーセンにいけないじゃないか」とかも思ったからだったりする。
カレーを煮ている時にイチゴのタルトを食いながらコーヒー(インスタント・香味焙煎)を飲みつつ思った。
ところでネット環境の復帰はいつになるのやら。
やれやれ。
明日早いので
寝ます。