mixiにダラダラ載せていた内容

大抵あっちには脈絡のない、はてな側と比較するとまったくもって電波な内容です。
21日掲載でした。
続きを読むにしておきます。

繋げなくなった当初と比べると、大して不便さは感じないものの、情報の遅さやネタの少なさは、流石にある時と無い時との差が激しい。

キーボードが使えないから、携帯電話でのはてな、mixi、特にはてなは矢張り、3月21日分で、総計7000文字、つまり全角3500、原稿用紙8枚を超える量の更新で、コードギアスのある日は大抵それを超える。

いや、困ったね。

携帯電話が赤く発熱したりしてね(シラセ先生

「検索」というのを出すCM。

クリエイターの表現力とセンスが問われた15秒のCMという世界も、落ちたものです。

気になった商品は、誰に言われるでもなく情報を得たくなるもので、それが資本主義社会の人間である。
というのも、金銭対物品の価値で、より比率が近いか、物品側に偏ったものを購入したいというあたりが理由にあげられる。

「検索」してHitするのは企業のホームページだけではなく、某ソフト○ンク系のクソいや、ハgゴホ、

まあ、そういうんじゃなくgoogleあたりのぐぐる脳の恐怖だが、それで消費者に情報を集めれば集められるほど、困る企業も発生するのではないか。

現在の日本は飽和段階であるが故に、口コミが重要とは言われているものの、実際に取捨選択をする消費者さえも

すべて取り込んでしまうような、そんな波が来た場合は、どうするのだろう。

デマ情報であっても簡単に信じてしまうような消費者ばかり、とは考えたくはないが。

「検索」ボタンなあ。

豊かさの象徴かね？