登録を忘れて居ました
読んでから大分長い間放っていましたが、ごめんなさい。単に面倒だっただけ出先の更新では大抵移動中に長いメールを書いて、それを使って更新していたので、落ち着いて登録が出来なかった、というのが正直なところです。
愛の○刑地なんてメじゃないぜ!
と、言ってみましたが、実際のところ半分言って見たかったダケです。
ただ、今回ばかりはいつもの3倍は凄まじかった。
- 作者: 甲田学人,三日月かける
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 文庫
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あー
なんか、以前も同じような事があったと思いますけど、ちょうどこの本を読み終わった日、夕食がグラタンだったんですよね。
挿絵に書いてあるような皿そっくりの耐熱皿に入ってた。
何がすごかったかと言うと、さすがにココ迄のネタを出して来たことはなかったような、そんな気がするんで、アレですが。
これが本当の、愛情の籠ったタンシチュー
(おえっぷ
詳しいことを書こうにも
更新環境が携帯電話のメールですからね。。。
きちんとリサーチしてから、こういう事は書いた方がいいんですけど。
というわけで、あえて書かないように。
具体的にはよもつへぐいだろうが、マヨイガ内の食い物だろうが、そもそも鹿狩は食ったのに何故消えなかったのか。
など。
あ。のだめ始まったし、それ見る(