レスはまた明日分で
ながら氏からのコメントが付いていたので、それはまた日曜日分で。
ネット環境崩壊後、5週間。
用事を済ましたり、買い物をしていたら、いつのまにか夕方の六時。
祖父地図でらっぷや総統と見て回りましたが、時代の流れから取り残されているような感じになりました。
パケット定額ではないから、ネット環境のない生活は堪えますが、仕方がありません。
ここから昨日分
昨日は毎週のとおり病院。
結構症状も回復していますが、簡単にぶりかえしてしまいそうな感じがありますが、小康状態を保っている状態です。
投薬の数も合計4種類に減少。
病院が百万遍に近いので、らっぷと折田先生(今年度はポコちゃん)を見に行き、東寺に寄って職務経歴書をごく適当に打ち、印刷してから帰宅。
どうやら先週(17日までの週)は、色々と動きずくめで、その割りには就活の成果が上がってないというか。
紹介一件、相談一件、ネットがないから出るので一件、面接が一件、病院と次の面接日時の決定が一件。これが先週の中身。
実入りが無いorz
MDプレーヤー(10年もの)
PCが崩壊後、ドライバ関連の情報が全て飛んでいた状態から、MSDOS→windows起動までこぎつけたあとで、最後のとどめに
「俺のミスだーッ!」(cv.緑川光
結局システムが既に入って居るドライバを認識しなくなったために、特に表面的なところではマルチメディア関連のデバイスが死亡。内部的にはネットワークなりなんなり色々。
まあ、要するにCD-DAからえむぺぐわんれいやーすりー(あえてひらがな)に変換する事なんてのは不可能。
USBは基盤直結のためか、ポートは生きてるらしく、MP3プレーヤーを繋いだら、ドライバをもう一回入れた後で認識してるのは確認、転送もできてプレーヤー側の再生も確認できた。
PS2の背面には光デジタル出力端子がついているのは周知だが、実際に使うのは初めてだったりする。
で
MDってやっぱ一回圧縮をかませた普通にやるとノイズが入ったりするmp3と違って、安心できるなあ、とか、面倒だがそれなりにいい音だなあ、とか。
そもそもCD吸い出しの時点で対策して無い場合は大抵PC内部電源のノイズ、エンコード過程で音声の切り捨てを考えると、mp3が普及する前に色々と実験してた事からもアレなんですが、
・・・。やっぱり質を切り捨てても膨大な容量は魅力なのかなあ。
PCの普及やUSBがまさかここまで流行るとは思ってなかったけど、そのせいもあって汎用性が高くなったのも理由かなあ。
そんな事を考えてたらMDのRecがエラーと共に停止。
あけてみるとディスクのレンズ面じゃないほうに傷が。
もともとディスクに傷があって停止したのか、それとも使用して居るデッキのせいで傷が付いたのか。
その検証のために、寺町で780円/74min10枚の国産ディスクを買って来た。
うーむ。
あの殆どは死亡しているPCでも、USBデバイスは生きて居たのでMP3プレーヤーでもいいんだが、やっぱりMDのほうがマシな音を出してるような、そうじゃないような。
昔に比べて耳も悪いし、昔と違って比較できる施設も機材もないから、わからんなあ。
今の進行状況は
MD使う
↓
MDの録音がとまる
↓
傷のついた原因不明
↓
空のMDを買って来た ←今ここ
名無しさんみたいな書き方になってしまったorz