KANONみてた
※昨日の日記は一つ下のエントリー。
・・・安心してみてられるって言うか、ハルヒみたいに根がギャグ路線じゃない分、どこまでシリアスにやってるのかなあと思ったんだが、矢張りｷﾀ。
謎 ジ ャ ム 降 臨
イヤに塗り方とかが綺麗で、挙句にリアルで、色が普通なだけになんとも・・・あれだけだったら桃か杏あたりのジャムにしかみえないからな。むしろ食パン2枚は食えるだろうが3枚目はきついと思う。
そ し て
視界が歪んでｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬと、挙句に音声までエコー。
そして、冷汗とそのシーンだけキョン・・・じゃなかった。
相沢祐一がうすた京介の作品の世界へ。
ドドドドドドドというエフェクトが出ていてもおかしくなかった・・・
あとはそうだなあ。校舎内で迷ったとか、名雪が縮地を使って学校までいったとか、屋上でピクニックマットを発見したとか、階段から転げ落ちてクラークさゆりんと舞にぶつかったとか。（一部KANOSO脳が働いております）
あと、教室での香里の横顔の顔パーツがまんまハルヒに見えたのは、秘密だ。
それにしても、KANOSOの記憶が未だに残っているあたり、記憶力が悪いんかどうなのか疑問が沸いてくるが。。。トマトジュース＝輸血パックというのを思い出してしまったり。
それにしても、今のところ出来は最高かなあ。
まあネギま2期は別の意味で凄いけど、こっち（KANON）は一般人でも見れるかもしれない。アニメクオリティの高さは異常だが、それ以上にこの物語の後半部分に行く前に前半部分でギャグをやってしまおうという、スタッフによるいい悪あがきが伺えて面白い。
祐一のたまにやる、真剣な顔でのギャグ（ただし本人にとっては真剣）が最高。
迷子→吐血娘・・・じゃない。アイスマン栞登場→きつねが登場したところまで。
それにしても
突っ込みどころがギャグの点以外ないな。
