250km/8h

吉野路黒滝

いやー。疲れた。

いった場所

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起きたのが10時。出たのが10時半。らっぷ拾ったのが11時。吉野ついたのが12時40分。さいごのやつについたのが16時か17時かそんなもんだったような。
帰ったのが19時半。


大台ヶ原方面への入り口を通り過ぎる勢いで。

途中に通過したんですが、この世に360度カーブがあるとは思ってもみませんでした。グルグルとまわって、トンネルすらもカーブで、延々螺旋を描きながらぼえーっと上っていくものもあったんですけど、まあそういう感じの山道もあり、結構貴重な体験でした。吉野から先、むしろ明日香村より南は全部山道でした。
・・・明日香までの往復距離以外、全部山道じゃないか。
こんなんだから、街中を乗るのが未だに苦手なんですよ。

特記事項

○杉の湯川上
 駐車場が道の駅の手前(北側)の銀行や役場も使えると思われるので、そのあたりを利用しないと道の駅構内の駐車場は数台しか停める事が出来ない。あと、この周辺は山沿いにへばりつくような感じでたっていて、その間に川が流れていると言うような、要するにもう完全に「山」なので、ガードレール破って落ちたら死ぬとおもう。
到着するまでの道のりではブラインドコーナーも多少あるので、カーブ前では必ず減速して安全マージンを。
ちなみに、私が行ったときにはスタンプはホテルのフロント横に置いてあった。




○吉野路上北山
 杉の湯川上から延々南へ下るが、遠い。行きは川上から1時間、帰りが40分くらいと謎短縮。
らっぷいわく「慣れたんか?」
んなこたーない。
吉野とかから来るならまだしも、他の場所からだとありえんくらい遠い(既に熊野地方への看板が出ている)ので、もしも車が故障したら死ねる。国道沿いには民家も殆どないのでトイレも済ませておかないといけないが、確かどっか途中に休憩所があったようななかったような。でも期待はしないほうがいいので、何もかも万全で。店も見当たらなかったから自販機もなし。
ガソリンスタンドは1件か2件あったくらい。
慎重に走行しないと路面状況も結構悪い場所があったりするし、トンネル内部の路面がガタガタでハンドルを取られそうになる箇所もあったりする。
山道走行のセオリーとしてアクセルを登りだけで使って必要最小限、エンジンブレーキを常にかけてフットブレーキの油圧を温存する、という、まあ普通に車乗ってる人間だったら
「ドライブに入れたままブレーキ踏めば止まるし、発進するときはそのまま踏めばいいや。あはは」
みたいな事を言いそうだが、それをやると、少なくともうちの車ではブレーキが利かなくなって死ぬ。
いざと言うときのブレーキ油圧は残しておいたほうがいいです。絶対。
ちなみに冬は雪が降るようで。




吉野路黒滝
行くまでに行き違い可能スペースはあるものの、スピードを30km以上だすと必ず停止しきれず危険なほどの、狭い曲がりくねった村の中の道を走ることになる。ちなみに、一部ガードレールがない箇所があるので、もしも落ちると沢へ転落する。
山の中を切り開いた平地に出来た場所なので、来る途中までかなりの急勾配を上ってくることになるが、ヘアピンのような場所が多数あるので、出せても直線で40km、平均して30km後半くらい。トンネルまで到着すると、村まではあとすこしだが、村では矢張り生活道路なので飛ばすと危険だから・・・というか、村に入ったら既に幅員減少。
いい場所ではあるのだが、なにぶんあの狭い道路といい、アクセスが悪い。
スタンプは売店の一番奥。猟で狩った鹿肉を売っているが、なんか可哀相だになってしまい、購入するのをやめた。そりゃ、「メス」とかまでかかれてると、その子供がいたらどうなったんだろうとか思ってしまって仕方がない。



名言集

マクドナ○ドなんてココじゃなくても一杯あるだろ。」
氷「だな。」


             , -―- 、
\ __        /     ヽ
 f´:.:.:.:.:.``ー-- 、、 {  i  、 _, i,_
 `ヾ、:.:.:.:.:.:二ニニミ(゙i, :. ーヲ f彡!`丶、
 \ ` ̄ ̄´     ノ{:.ヽ ヽ ┘,/:.:.:.:.:.}
   \\\   ,/`ヽヾ:.丶`三ノ:.:.:.:.:.i:j
    \\\ ,l⌒ヽ、 `ヽニ二彡:.:.:.:/}、
      \\/l   ヽ / | i /:.:.:.,ムL、
       ヽ{ '    }イ l l/:.:./,rfli{)
        ,}     l l,__L -r'" ノ ̄ヾ
         ハ    //´   ヾ´   ノ
        l l    ル'    /-r― '"

(画像はイメージです)




「・・・第一村人発見って感じはこんな感じか。」
氷「確か、実際にここきてなかったっけ。どうだったかはわからんけど」
「あー。なんかそんな記憶が。」




氷「お!素朴系美少女発見!」
「・・・・・・。・・・!   ・・・。」
氷「反応してくれないと、言っただけの俺はとても困る。」
「あー、いや、もうね?」




氷「いやー。空気圧が高いから凄く快適に転がるようになってね。尚更止まらなくなったんだわ。この車。」
「だから買い換えろと!」
氷「はっはっは。」




氷「何で膝上15cmじゃないんだよ!」
「お前はなにを言っているんだ。」
氷「最終回でもシエスタのセーラー服が結局出なかった件について。」
「まだ見てたのか・・・」
氷「昨日最終回だった。見ないのは人としてどうかと思うぞ!」
「みたのか・・・」
氷「よって、3時間しか寝てないワタシ。」
「寝ろよ!」




氷「こうしていると、人間なんて猫カンを作る為だけの生き物〜とかいう猫アルクの声が。」
「なんだそれ。」




なんか今回は普通の会話が多かったような。

段々と、南は悪夢のような距離になってきた。

ちなみに、あのまま上北山を南下すると、「おくとろ」と言う道の駅があったらしいのだが既に和歌山。奈良県を縦断するコースの一本を通り抜けたことになります。
あそこまで行くと一泊しないとちょっとな。バンガローが8000円せずに借りる事が出来るので・・・と思ったが今の季節からの事を考えると冬はちょっと無理だなあと思った。


積もるぞ?

私の発言より奇々怪々な

毎日の検索結果とコメントだけのせて、寝ます。
運転した時間と距離(特に山道)は今までで最長でした。コレだけ運転したら、東京にいけるね。距離としては高速と地べたとの差があるけど。
以下、恒例続きを読む。



ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち?
        ∩___∩                     ∩___∩
    ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|
        /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶     今、どんな気持ち?
       |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    |        ねぇ、どんな気持ち?
 ___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡____
 ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン






壁|x・ノシ 「ttp://www.yusoku.com/index.html」
壁|彡サッ



乗りたい車に乗ればいいんじゃない?選んだ車・好みの車は、その人を表すって言いますよ。



らっぷの妹にいわれそうですね。ちなみに原文はこちら。
1の妹のはるかです。
このたびはお兄ちゃんがごめいわくおかけして
どうもごめんなさい。ペコリ。
はぁ、なんでこんなことになっちゃったんだろ。
昔のお兄ちゃんは、優しくて、家族思いで、
頭だってテスト100点ばっかりだったし、
お友達に囲まれていっつも楽しそうだった。
でも、あの日の後、もうお兄ちゃんは
お兄ちゃんじゃなくなっちゃった。
お兄ちゃんは、少しも悪くないんだ。
悪いのは、あいつ。
なにか、皆さんに、
おわびしてあげられることがあると、いいんだけど。
ううん、待ってて。
私が、お兄ちゃんを元通りのお兄ちゃんにしてみせる。
そして、お兄ちゃん自身が、
自分でこのあやまちをつぐなうんだ。
だから、ほんの少しだけ、待ってて。
ごめんね、おねがいします。



まあ、こんくらいで。