思い立ったが仏滅。
※下のほうで矢張り俺は黒ネコルイズを本編でもう一度出して欲しい。とか、シエスタのセーラーがないぞ!とかなんとか。
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やっぱりらっぷを載せていきました。
総統閣下@抱き枕中毒 の発言 :
らっぷナビ(Q-X)が無かったら事故ってたのk
Hikawa スーパーひかわさん人形 の発言 :
なにそのまいんさんが飛びついて買っていきそうなソフト。(
危険回数3回。
- 帰宅途中に立ち寄った経由地となる道の駅構内で、左方向からの直進車を見過ごす
- 帰宅途中に柳生方面の曲がり角でバックミラーを見た直後、減速ミスで反対車線にはみ出してガードレール未遂。
- 同上
バックミラーを見すぎ、という教習所の教官の台詞が頭に浮かぶ・・・
ま、たまに見るくらいにして、山道なんかではあまり見ないほうがいいんですが。
15時15分に電話をかけ、30分後にはつくといっておいたのだが、渋滞に巻き込まれて奈良についたのが16時12分。24号木津から奈良の県道分岐まで、奈良市内全域が渋滞でした。
ガソリンをしきりに気にしていたが
半分から少し上部からスタート、奈良についたあたりで既に半分 だったのだが。
道の駅に到着した後・・・
ら「さっきより、なんか増えてねえ?」
氷「・・・。ぁ。増えてるな。」
思ったよりもガソリンが減少していなかったという、不思議状態。
山道を走っていたために回転数は最大でも3速3000回転までは「アクセルを踏んで」まわした事もあったので、必ずしも燃費に優しい運転と言うわけではないし、何よりもトンネル内では前を走っていた軽トラがいつの間にか見えなくなってしまったのだが、それでもかなりの速度を出していた・・・というわけで環境速度は守っていない。
何よりも信号が少なく渋滞がなかったという事が第一だと考えられます。
信号で止まったり渋滞すると燃費が悪くなるっていうあたり、どう考えても自由の大国あたりのハイウェイ走行前提です。本当にありがとうございました。
結局減ったガソリンの量は大体14リットルくらい。
走行距離は171km。
日本車では当たり前の燃費だが、この車にしては驚くべき燃費のよさ。
リッター12kmで走行したという事になる。
常にエンジンブレーキ
・・・いや、3rdか2ndでないとフットブレーキなんて使える状態じゃなかったし、何よりも山道での雨天走行。挙句に常に勾配による重力の力が働いているのでどうしようもなく。
そのため、アクセルを踏まなくても良い区間が大半を占めていて楽と言えば楽なのだが、運転している本人は
氷「なぁ・・・酔わねぇ?お前。」
ら「いんや?大丈夫やが。」
氷「そか・・・俺、運転してるけど酔った。」
ら「なんで。わしは地図も見とるんやぞ。」
氷「疲れてんのかな・・・」
うーむ。何故だ。
アレだけ山道を走っていながら何故だ・・・といいつつも、最後あたりは俺も何を考えて運転しているんだかわからなくなっていたので、もうグダグダだったんですが。行きはなんとか急な曲がり方は避けていました。
で、到着。
あたりが既に暗く・・・といっても常に曇り空だったし雨も降っていたのであまりアテにならんのですが、到着したのが18時40分くらい。大体2時間30分で到着したことになりますが・・・針から1時間40分もかかってるじゃないか。どこが45分だこのスタンプラリーの本。まさか、この榛原市から45分って、榛原まで出たあとって事か?それでも45分で走り抜けようと思ったらかなりの速度だぜ・・・
まあ、帰りは遠回りになった割りに早く帰ってこれたが。
だって、アクセル踏まなくても80kmくらい出るし、何よりも途中まで信号もないし、夜だし台風が近づいていて道端に人がいないから、楽。
それでも、あの軽トラは
氷「俺たちは、秋名山で死んだ走り屋の幽霊でも見たのかもしれん・・・」
ら「あー。初めのほうの奴か。」
知っているのか 雷電!
ってか、あの軽トラ、どうみても時速100kmは出てるんですが。
一瞬にして曲がり角を曲がって、トンネルから抜けた俺らの目の前から消えた。
ちなみに、私はフツーの初心者ドライバーですし、必要に応じて運転するだけなので、そういう人たちとは無縁の生活です。あと、運転もうまくないですし、挙句に街中を走る練習をせずに、道の駅のスタンプあつめばかりなので山道ばっかりでダメすぎになってきているのが、自分でもわかっていたりします。
やっぱり、制限時速は偉大。普通に運転するのがいいですよ。
ちなみに
フロントにはそんなに若い人はいなかったんだが、手伝いの人っぽいのは若いのがいた。
ので、総統・・・はアレはそろそろシルバー免許のくせにペーパーだから無理か。。。俺も一人でこんな長距離運転するのはないから、そういう点ではペーパーかも知れんけどなあ。
まあ、一人でスタンプラリーは寒いとは思った。
ちなみに温泉施設。
温泉施設独特のにおいがロビーに漂っているし、二重扉になっている。
道の駅のスタンプは外の売店ではなく、温泉施設でも押す事が可能なので20時まで長い制限時間。ちなみに大抵の道の駅では17時あたりで閉まる。
また、座敷もあり、らっぷと私はすぐに出発したのですが畳のある座敷でくつろぐ事も可能だったとか。
その座敷の向かいの食堂では、うどんとかも食えたようで。それに新しい。し、かなりの人がいた。
台風で雨だったのに。
・・・でも、飯食うと眠くなりそうだったし、早めに帰らないと危険だと思ったからなあ。
雨のときの対向車がいる道で、あの車は全く前が見えなくなる。街中に下りてから、街灯のない道を走る時は、とてもしんどかった。
ついでに言っておくと、榛原あたりまで下ったのなら桜井方面に抜けて24号線北上が一番楽だ・・・ということは本日も痛感したので、今後はそれで行こうと思っています。が、針からだと少々微妙だ。うーむ。針から戻るためのルートにいつも苦心するな。行きも山道だし、帰りも山道。
榛原まで南下するのは矢張り距離があるし、微妙すぎる。
もう一本くらいあの近くで東西に国道が通ればいいんだがなあ。
帰宅
らっぷを奈良駅で降ろして、私自身が家に帰宅。帰宅時20時30分。
15時30分から運転していたとして5時間も俺は運転してたのか。行くときの針では休憩とらずにそのまま通過したし、20分ほど目的地で滞在しただけだしなあ。帰りの針でもトイレ休憩とコーヒー買って飲んだ程度。
もうちょっとゆったり休めばよかったか。