さよなら絶望先生1巻

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(1) (講談社コミックス)

面白い。すげえ面白いって程ではなかったけど、普通に面白かった。
満員電車の中で笑ってしまうくらいのアレはあったし、笑いのツボ(?)がギャルゲー臭いのはまあいいとして・・・ってどこかで見たノリだとおもったら、佐山だ。(わはははは。安心したまえ新庄君!こうやって手を添えているではないかッ(尻に)というような、ノリに対する笑いと同じだ。。。まあ、こっちのは久米田先生なので相変わらず黒いけど。)
とりあえず面白いのでオススメではあるが、手に入りにくいと思われます。
・・・。あと、これって、何時代?


京都+四条周辺の本屋3件目で発見。旭屋でラスト1冊でした。
開始4ページで首つってたり、学生に告訴されるような教師ってのはアレだし、ってか進路希望調査はやばいだろ。あれはかなりやばげ。
「完成原稿」「下書き」「ふきだしのみ」って、え?あれですか?あの、下の名前がフリークスの主人公の(以下自主規制)

あ。ちなみに。
座敷童の疑いの晴れていない、小森さんは俺の従妹になるよt(ドスッ   ギャー