基本的に

「それで問題なく倒せてるんやろ、ならそれでええやん。なんか問題でもあんの?」
というあいつのセリフの通りです。

うーん

全体的に見てspと音無し一つで高耳は発動するので、最序盤はその辺と匠を目指すことを目標にすればいいと思うのですよ。大体どんな場合にも使えるもの、を作ればいいと思います。
が、ある一定以上はそういうわけにもいかず、敵ごとに武器防具は使い分けていくことになります。例えば一番簡単な部類だと思っている100以降クシャあたりであっても耳栓と龍風圧は必要になってくるので、それを準備したうえで火力を両立させていく話になります。いや・・・龍風圧が無くてもダウンを必ず取ることが出来るだとか、常に毒化させることが可能とか言うのなら別なのですけどね。
そして糞系に行くようになるとクシャに対して閃光は投げないのと、それらに高耳が必要になってきます。
常にその装備でいる、というと、他の風圧系が必要ないだとか耳栓系の必要のない敵にそれを付けていくことになるため、他のスキルが入らなかったりします。10個発動可能なスキル枠にどうやったらきっちり埋めていくことが出来るか、という段階になるのですよ。
結局は武器選択と同じく、防具も選択の幅を広げるために揃えていくという話になりますし、その選択の幅こそが面倒な素材集めをいかに楽にしていくか、他人と協力して出来るかという話にもなると。
・・・。
ソロとか身内と適当な敵に行くとかなら、別に普通の格好に必須スキルや火力系を詰め込んだようなのでいいと思うんですけどね。この段階で麻痺を取りたい、睡眠を取りたいだけだから状態異常剣1だけ、装飾を空きスロットに詰めて付けていくとか。
身内とやる場合でも拘束に徹する場合は3まで付けますし、異常強化も付けますが。身内とであっても匠大3は付けます。いや特段の理由がない限り(ナナステッキや例の片手周辺なら大3があっても正直意味はないです)付けないと逆に申し訳ない。


結局何が言いたいかというと、敵とPTの構成に応じてスキルを付け変えないと周囲のストレスがマッハって話です。
むしろ本人もまともに狩れないんじゃないだろうか。
中途半端に組んでいて、これでも倒せ・・・って言うのなら別に止めませんけどその場合は倒せるんでしょうからお一人でどうぞ。
私はいやです。現にソロでもやってやれないことはないです。

とまあつらつらと思ったのですよ

あ、今剣士定番の腰脚でよく使うアレの足のほうの作成をしてます。
中々防具も作れてないので今頃になってといえば今頃になって、なのですが。