文章

100ページ、1.89MB、図入り。
文書量はカウントして無いが、45×40行の設定だったはずだから、異常なほどかもしれない。
読みづらくてすいません。

もちろん無料配付。



取りあえず

明日からは勉強できる。
とも言い切れず、あの某保険事務所に行く必要がある。電話だけではダメかな。
正直奴等は無茶苦茶なので、先手は打っておきたい。




春の新番、チェックして無いが、ジョルジュ長岡と化して待たざるを得ないはずだ。

そうこうしているうちに、冬の番組は最終回を迎えていたし、ついに狼娘すら見れなかった。
なんと言うことだ・・・



メール

家の近くに住んでる奴は、とことん面白いことがないらしく、彼女がいるのにもかかわらず、あまり褒められない場所にいっているらしい。

阿呆め。


現実など肉と意識のみだろうに。
くだらんことで他の肉に金を払うなど馬鹿馬鹿しいにも程がある。
それらは作られた物では無く一次であり二次ではない。そこから何かが生まれるわけでもない。


肉に何かを感じる方がおかしい。
笹身やカルビと変わらん。

こっちは食えないが、だからといって何なのだ。


社会の構成物であり、法があるから人として規定される動物に過ぎないだろうに。



この世の中は面白過ぎる。
ネタに満ちているが、そのネタとする基準ですら人により異なるあたりがまた面白い。