コメントへのレス

早めに色々連絡をやっとくんだった・・・

『オムレツ→卵焼き ナカーマ(・∀・)人(・∀・)』

いかんせん、四人分の野菜炒めや麻婆豆腐が作れる大きさなので、普通にひいてしまうとなかなか中身が半熟にはなりにくい。。。
弱火でなんとかなっていたのですが、時間が無くて焦ったのがいけなかった。
明日こそは、というか、毎日卵を食べるのもあまりな。。。


『ほほお、アンチ巨人アサピーよりクソジジイが嫌いという俺に何を期待しているのかw。

とりあえず文から考えられることは、
1.ボキャ貧だからバリエーションがない、そして読む方にもシソーラスや表現バリエーションを理解する能力がない。逆に言えば、らのべ界隈の表現は異常に語彙が分化している(たとえばああ見えてシャナやぴぴるぴの文体は絶対にスイーツ向けではない)。
2.某エロゲライターの数年前に曰く、「もはや人物ではなく属性しか見ていない」に同じ。話のパターンさえあれば受けると勘違いしたお馬鹿の増加。
3.「感動」もそうだが、広義に使えすぎる単語の増加が著しい。何もかもを「いけてる」「微妙」などと細部表現不要の言葉で飾ることは、往年の死語「ナウい」にも通じる。

 こんなとこですかねえ。元記事見てないのでなんとも。まあそのうちどこかスイーツの店で珈琲でも飲みながら毒吐きまくろうぜw』



実は漫画文化だったんですよ。。。
まあ、文脈がそれになっていたので仕方なかったorz

1.文章を一度バラバラにして、文字カウントのように色々調べて見る事も面白いかもしれないですね。
ある一定の範囲内での、指示語の数とか場面の移り変わりの回数とか、同じ言葉の出現回数とか。
正直、最近の同年代の若者たちにはついていくことができません。
2.属性とはよくいったものだと思う。
最近、らのべ以外で購入した本といえば、三国志2の攻略本とか試験の本とか、試験に出題されるためにチャート式くらいなもので、ミステリも小説も買わなくなった。
何があったかは知らないけれど、全体的に変わってしまったような。
私の価値観が変わったんですかね。
図書館で借りて読んでいる本は、専門書だし。。。って結局期日までに読めてないしorz


3.いとも容易く感動しなければならないので、大変です。
立ち読みをして、少なくとも私は必死になって感動しようとした・・・んだが、本をたたき付けたくなり、それを必死になって自制して、本を本棚に戻すという、まさに「な、何を言っているのかわからねーと思うが」。
困ったモノです。親が情操教育を間違えたのでしょう。
だから、私が感動できないといっても、私が異常なだけなんです、ええ。(


絶望した!感動社会に絶望した!



初めて、普通に「絶望〜」を使った気がする。