悪化

心臓が締め付けられる感じかして、心不全で死ねるかと思った。まあ、別に死んだところで問題はなかろう・・・と思いながら、体を起こしたら喉もやられていた。
それくらい酷い目覚めで、今日一日は安静にしておかなければいけないみたいです。
考えすぎなのと、ストレスか?
野菜生活(紫)でも飲んで、カリウムを補給してよう。


まわりは、カムバックキャンペーンとからしく、私はログインできないから終わってますが、羨ましい限りで、嫉妬(と書いて、殺意)を覚えそうです。(猫アルク


考える事を

やめて、静養しないといけないんですが、なんかもーダメ。
資料の整理も終わっていないし、せめて読みやすい手記である武漢兵站くらいは。。。
時間もなければ、病み上がりに風邪をぶり返した結果、極端に体力が落ちて、踏んだり蹴ったり。
たぶん、今の体力なら、ふぃーさんの心肺能力に負ける。


風邪→治り掛け→ぶり返し
ときたら、普通これを繰り返したら肺炎コースなんじゃ・・・

読書週間ですね

往々にして、かねとヒマがあれば本は読めるわけですが、現段階では言うほど前者はないので、図書館に通ってます。
往復1kなので、考えてみたらそれだけで何か買う事ができるわけなんですが。

例の診断テストの該当する学年である、中学三年の時に何を読んでたっけ、と、思った。


絡新婦の理なんかの京極堂や、Fになるあたりからの森博嗣か。
あと、各種のホラーか。



読みやすい本ってなんだ

えろげは青少年には無理なので(大人にのみ許されし志向nうわなにをするモギャー)、考えたらやはり、今の学生のレベルだと、私らが小6の時に読んだ本になるんだろうか。(当時使用していたテキストやカリキュラムは四谷大塚関係だったはず)
何読んだかな。「兎の眼」とか「それから」とか「深夜特急」とかいうレベルか。

むあー。
正直、私の携わった某試験や、採点、また、今回の模試からみて、ラノベやミステリーもまともに読めるのか?と思ってしまうのは、穿ちすぎなんだろうか。


大前提として言葉の意味や言い回しなんかを理解できるか、そして、まさかとは思うが、現実と混同しないかとか、そういった事も考えてしまう。

生き返る、とかいう話は「ネタか?」と思ったが、彼らの数人は大まじめだったので、恐ろしかっただけです。ハイ。


少し

氷枕当てて寝ます。
おやすめなさい(