昨日というか今朝のあれ

※TOの話はまた後

コードギアス 反逆のルルーシュ関係

昨日、24から25話が放送されたわけですが、久々なこともあり、激しく期待していたのだが、あらゆる意味で期待を裏切らないような感じでした。

  • 前回からのわけのわからん繋がり

ついに首都へ乗り込む、挙句にギアス能力を利用して、城塞の基盤を崩壊させるとかいうあたりは、まあいいにしても。
うーむ。色々ありすぎてもうね。


どこから突っ込めばいいのやら(´д`)

部品

戦闘を開始
学園地区を押さえる→司令部を置くという「名目」(実際はナナリー>多少の義理で生徒会の安全確保か)
スザク暴走
ランスロットをルル山が正面から相手にするはずもなく、学校を背後にして、生徒会員を人質に。
ルル山君が「オレンジ」発言。いつの間に知ったんだ。むしろ機体がアッシmというかオレンj(
コーネリアが結局知らなかった。(←重要)
さすが、リーダー機だ。増援の航空戦力が現れてもなんともないぜ。(某フリー〇ムのごとく瞬殺)
ヴィレッタさん、記憶が戻ったが、ギアスのためだと勘違いして扇を撃つ。(これはひd(ry)実際は過去に使われていたはず・・・だから、そんな事はなく、記憶障害は昔負傷した際の後遺症で、扇は命の恩人)
机もといニーナが超危険な機体で学園都市に出現。首都が死ぬくらいって、何そのガンダム試作二号機(
ルル山がいない間にV.V.がナナリーをさらう
ルル山が戦場の指揮権を現場で交戦中の藤堂に渡して、遭難騒ぎの時の島へ向かう。(←重要2)
現場は大混乱で敗色が濃厚に。
ルル山を追うスザク、カレンもそれを追う。
C.C.ルート確定フラグイベント(違)だが、直後にオレンジと交戦し、海底へ・・・
島の遺跡で追いついたスザク、特にカレンの前で正体がバレる。


むしろ

そもそもの反乱の目的はなんだったっけ、という事を改めて考えると、始めから何かがおかしかったような気がしないでもないが、ルルーシュ自身の騎士団員に対する考え方も変わってないし、何よりも超シスコン(むしろ、理由として大きい)故の物事の順序が、

一番重要な局面で逆転する。

という見方は、黒の騎士団の団員や敵側から。ルル山自体は物事の順序が前提からして違うため、これが正当化される。

まー

それよりもいろいろとおかしかったりするんですけどね。
また一人で突っ込んでいったり(それも今回は藤堂にも「機体の能力を過信するのはどうかと」と言われている)、勝手に一騎打ちとか言って見たり、挙句の果てに騎士団の団員を放棄して指揮官が指揮系統を勝手に放って戦線を離脱する、それを高い戦闘力を有するおっpカレンが追いかける、という


戦略的にもアレですけど


他には
ヴィレッタさんの記憶が戻った時に、扇との暮らしの記憶もあったようなので(「この私がイレブンと・・・」発言)、命を救われた事を覚えているかもしれない(が、ギアスによるものだと思い込んでいる可能性もある)
カレンと会長の仲とかはリフレインの回参照。
ロイドさんの危険察知力。
壁を走って防衛機能付き監視カメラを破壊しにいくほどの、超身体能力をもち、今まで散々無茶をしていたスザクが何故、虚を衝かれた騎士団員をなぎ倒さなかったのか。
opのシャーリーのスカートがまくり上がりすぎです。むしろジャケ絵?
時が見えるよ、C.C.・・・



総じて

いや、話としては面白いし、ギャグ要素満載なんで、続編も期待してるんですけど。

是非、次期も笑える話を作って欲しいです(

見ていて思ったのは、矢張りカレンかわいいよカレン(

携帯で

打つのは限界があるからここはこれくらいで。
いや、面白かったんですよ?すごく。

エェ(´Д`)ェエ というシーンが多発してましたが。