昨日の電話の会話

ヒカワ「あ、昨日、書類は確かに受け取りました。ありがとうございます。」
担当官の人「いやいや、発表がまだなのに、次のを渡すのもね。」
ヒカワ「いいえ。なんせ、確かに今回の試験に受かっていたら最上ですが、無理みたいなんで、ありがたいですよ。。。なにせ倍率からして無理です。司法試験の最終くらいアレです。」
担当官「ほら、辞退者も出るかもしれないじゃないですか。」
ヒカワ「最終不合格なら意味ないですよ。」
担当官「んむー。」


この後多少会話してましたが

まあ、色々。
防衛大綱とかから見て〜とか。


ただし、あの人らとなんか話したり、そういう事ができるかどうかは、聞きそびれました。


さて

うーむ。書く、とは言っていたものの、何を書けばいいのやら。
概念とかは防衛白書を見てもらえばいいし、私個人の主張なんかは載せるべきではありませんし。


以前の配給用機材のアレも、書き忘れていた事があったから、それだけでもいきますか。

あれの真意

隊員各個人のモチベーションだけでなく、心無い国民から、災害復興中に、その事を指摘された場合、その隊員の精神的ダメージや周囲の心理面における辛さは計り知れないものがある



と言う事。
職務に単純に忠実な若い隊員は、特に陥りやすいでしょうね。


私はすでに高校生の時、一年生の文化祭前日に悔し涙を恩師の前で流した事があるので、悟っていますが。
給与などを関係無く、無償の善意に特に陥りやすい罠。


あー

このセリフを言えばよかったかな。




面接官「もし、この試験に合格した場合、始めは楽ですが、段階的に過酷な訓練をしていくことになります。過酷なものばかりではありませんし、個人によって辛いかどうかは異なりますが、そういう訓練に耐える、自信はあなたにはありますか?」


現実に追われ、夢を失った敗北者、それがあなたたちだ。
努力もしないで理想を実現できるものかッ!

面接官「なら、耐えられるんですか?」

僕はけっして絶望しない。自分に負けはしないッ!




(´・ω・)実際はこんな受け答えはしてません。ネタです。
本番では真面目に私の考えを言いました。
元ネタは、TOのバルマムッサの虐殺荷担に反対するルート(秩序側(とか言うけど実際は蜂起のために虐殺をするので悪)に反対したので、アラインメントがカオスになってしまうルート)2章をクリアすれば大体そんな感じ。




TOをあらためて実機でやってました。
また投げそうです。
バイト(派遣)もあるし、時間かかり過ぎで。orz
正直、実機はきつい。
難易度的にも、話やボリューム的にも。
むしろトレーニングが長いorz
Lv50のアレは無しで。当たり前ですが。

さて

寝ます。
明日も早い。