昨日の奴

(mixi側の編集したもの)
以前 >>市さんが言っていたと思うのだが

「あーもう、国2の一般教養の択一がヤバスギ」

というのが、よくわかった。
知らないと絶対に出来ない問題ばかり、延々と。
国家2種と同じレベルで、昼休みにこれまた始めて知ったが、国家2種のテキストが「いっしょに買うと効果的」という形で、巻末に宣伝で出ていた。

挙句に

わけの分からない問題の連続によって、昨日もやっぱり五時間の睡眠で、月曜から金曜日の睡眠時間が20時間という状態の体調は極悪に。
眠いのを通り越して、午前中の択一では
紫色の蛇のような物体(感じとしては、アニメ版ひだまりスケッチのヒロさんの髪の毛を表すアレが紫になったような)が見えたり、いきなり問題文が見えなくなったり、昼間の専門の択一は尚更ひどく、眠い、と思わない状態からいきなり睡眠に移行したり、意識が飛ぶように。
最後の30分は、ついに二桁の暗算(足算)すら出来なくなり、末期的。
挙句に午前は余計に回答をしてしまい、減点-5からスタート、昼の択一はサッパリ。

まあ、いい体験でした。

体験したことや、中の光景を見て思ったことは明日にでも追加するかも。

ちなみに今朝は

豚の生姜焼き 3切れ
麦茶

だけしか、腹に入れて行かなかった。

昼は本格的に食欲が無かったので、ウィダーインゼリーのビタミン。

論述だけは

1.市民団体が、廃棄物処理場建設に反対する目的での集会をするためにおこなった市民ホールの使用許可申請を、市役所に却下された事例。
対立する団体による騒乱が予期されるためというのが、その理由。憲法上の問題点と、その判断の可否の二点について述べるもの。


2.非番だった現職警察官が制服を着て、職務質問を装って現金輸送車を襲い、強盗殺人をした事例。(1)国家賠償法による賠償を地方自治体(都道府県)が行う必要があるのか (2)警察官本人には被害者の家族に対しての賠償責任を負う判断が出来るかどうか

( *。∀ °)アハハ、チョウチョだ〜

択一は上みたいな感じで受けてましたが、論述はシャキッ。

ヒサビサに法学部脳を起動しましたが、駅で電話して総統に聞くと、最高裁判例に、なんかあらかじめ第三者による騒乱が引き起こされる可能性が想定されるなら、不可の判断も間違いじゃないとかあったらしく、

ああ、その可能性は書いて無かった。。。