で
コードギアス 反逆のルルーシュ13話なわけですが。
昨日の日記は時間がないので完全に放置というわけではありませんが、逐一メモに記録してあるので、それを用いて記述しますからご安心くださいというのは、未来の俺に向けての事だったりする。
さて・・・と。
時間がないので簡単に書いて終了にさせます。目標は40分
- 前回のラストが、すんごく気になる終わり方だったのだが。
そんなことはおくびにも出さずにOP前から延々と結果には干渉出来ないとかいうナレーションが流れているのだが、弱体化のための作戦は結果を出すためにあるので、それが予測できないような方法を選択してしまった側に問題がありますよね。
確か成田山の作戦前半部分で「もしも発動の方向が変化した場合はどうなるんだ」とか言う事を、私は書いていた気がしますが。
- OP変わってた。
ついでに言うとEDも変わっていました。
まさに解読不能。
意味がわかりません。
とりあえず、OPを見る限りスザクとユーフェミアのペアは確定らしい・・・ってかなんでOPで踊ってんの。お前ら某キャッチのスーパーコーディネイター様と独裁者様ですか。
挙句にランスロットがマジンカイザーあたりの羽みたいなのをつけてて、ついに空まで飛んでいたわけですが。
ジェットブーメランみたいにその羽を投げたら大爆笑なんだけど、まさかしないよな・・・
- パパのお嫁さんになる〜
はっはっは。娘よ。そんな事を言うと母親gなにをするモ(ギャー
とにかく、シャーリーの父親の葬式から。
- この軍人は・・・
仮にも総理大臣の息子だったはずなので、その辺はわかって欲しいと思っていたのだが
スザ「間違ったやり方で得た結果なんて、意味がないのに!」
('A`)あ、俺ネギミソチャーシュー大盛りニンニク多目で。(突っ込む気も失せたようです
C.C.がピザの宅配の受け取りをしている一方、お二人さんは雨の中での回想シーン。
生徒会の面子全員が、一番なんだかんだでわかっているらしい生徒会長に連れられて、ルルとシャーリーを残していった状況で、二人の他には新しく埋められたばかりの墓穴しかない罠。
- 困らせちゃってごめんね。
とかいってるけど、そのシャーリーの目、どこかで、見たようn
みまちがいだ。そうにちがいない。からなべか、のこぎりか、なにか、だ。
- 「ぬるいのはお前のほうだ」
あーあー。「C.C.さまがみてる」という題名だけあって、矢張り言うなあ。
ルル君、押し倒したー!
C.C.「私を失望させるな」
ルル君、すごすごと引き下がったー!
- 婦?腐?女子の皆様お待たせいたしました。
ルルのシャワーシーンでございます。挙句にシャワー浴びながら悩むなよ。。。
以前どこかの予告で迷いは捨てたとか言ってなかったか・・・
- 今日のMVPも博士
正しい人との付き合い方を教えられかける、ロイドさん。矢張り永遠の17歳のお姉さんが中に入っているというだけで、恐ろしいものが有りますね。
「ありがとう、遠慮します。」
おにぎりの悪夢再び。
- コーネリア軍を叩いて日本軍を救出
と言っている一方で
スザク「殲滅・・・」
ロ「踏絵かな?どうする?試されてるよ、君。」
以前、「そのためらいはいつか君を殺すyごめんなさいごめんなさい!」というのがありましたけど、本格的に絡んできましたね。こいつはこいつで重症患者だな・・・軍人は辞めて、兵器のテストパイロットにでもなったほうがいいです。
- シャーリーに疑惑を確かめさせようとしたのはオレンジの片腕だったあのお姉さん
でした。
この人が一番打倒な事をやってますけどね。
「ジェレミアのような〜」という言葉づかいに変化しているあたりが個人的には気にかかったりはしていたかな。そんなに簡単に忠誠というのは変わるものだろうか、と思ったけど、軍功を上げるという点では、一番国家に属する軍人らしいとも言えるのか?
- 仮面取った状態で和んでいるルルに、カレンリポーターが突撃
でも、光の都合で顔は見えません!(ごめんなさいっ
カ「本当に私達のやり方で世界がかえられるのでしょうか」
とか言う問いかけに、全く答えになってない回答を返すルル。
挙句にそのカレンの発言完全にプロポーズみたいになってるし。ルル本人は気づいてないようだが、アレは完全に軍人としての忠誠のものだけではないぞ。絶対。
このカシオミニをかけてもいい。
- 戦闘開始
しかし、解放戦線は既に虫の息だし、全く戦力がない状態なので、結果的に虐殺。
降伏をするという放送が出ているのに、まあ、粛清ってことなのでSATSGAI。
「コレはもう戦いじゃない」という言葉に対して職業軍人という言葉を出してくる永遠の17歳。
・・・。色々なギミックが入りすぎていて、どこから言ったらいいものか。
- 船爆破
いや、もー、どこから突っ込んでいいのか。
- 騎士団に潜入していた、テレビ局のオッサンは 逃げ出した!
このオッサン、なんか成原成行みたいだ。感じが。
ああ、シャナの探耽求究みたいな感じなんだな・・・
- コーネリアの欠点はその熱くなりすぎるところですよね
でも、今度は決められそうと言う時に限ってやっぱり、コーネリア機の背後にシャーリー。引き金を引けないルル。お前、まだ迷ってるのか。
(´-`).。oO(女は支配者を狂わせる可能性があるよね。
- 颯爽と硬直しているルルに不意打ちをくらわせるスザク+ランスロット
「お前がいるから!」
・・・。それ、どこの南太平洋でのスーパーコーディネイター同士の喧嘩?
その後はまあ、なし崩し的に
勿論ルルの脱出先のところに、何故か銃が落ちていて、それを拾うシャーリー、んでもって、仮面が取れtバr
そこで終わりかよ!なんだよ!二週続けて!
いいところで終了させやがって!挙句に、今回本編開始直後、描写がないって事はキスしただけかよ!なんだよ!確信してやってるのかよ!
ギミックが色々混じっていると言った部分
汚い方法でも勝たなければならない、というのは本来正式な軍隊を所持している側の人間の言う事であって、例えば解放部隊と言う名のレジスタンスが暗躍しているような状況下でいとも簡単に虐殺をしてみせ、その結果として見せしめの効果をあげるというのが、本来の立場だと思うのですが。しかし、これをやって秘密が漏れたりするとお話にならないし、単に虐殺するだけでは統治する事が困難になりますよね。
逆に、方法そのものが汚れていた場合は勝利しても意味がない、というような綺麗事を並べ立てるのはなんらかの自由を勝ち取るというような、それだとあまりにも薄っぺらいのですが、そういった方向性をもって活動をする側の言い分だと、私は思うのですが。まあ、こちら側だとはるかに統治するのは遅くなりますし、他の勢力がいる場合は茶々を入れられる期間も多くなりますよね。
まあ、意味不明ですけど。
なんか思い浮かんだのは最近思い出しては色々と考えている、TOのLawかChaosに分岐する、有名な「バルマムッサの虐殺」で。
wikipediaにあった。
第一章の最後なのでそれを発見してください。
個人的には理想はChaosルートですけどね。
本来の手法が逆転している、というように感じたのは思考が飛躍しすぎてしまったからか。
他にも例えば言論統制という意味での虐殺ならば焚書坑儒ですか。
これは統治者側が行う事なのですが。
ここで矛盾が生じているのは、軍内部が降伏をしてきている解放戦線の連中を虐殺したと言う事は、日本人自体の存在を簡単に軽視していると言う事がもしも事が公になった場合、日本人全体に広がる事になり、結果として統治する事がさらに難しくなるのではないか、と言う事も考えうるというわけです。
以下略。
適当に考えてみてください。
結局粛清とかいってても、コードギアスの中だとあまり意味がない粛清なんですよねえ。というか、なんだろう。デメリットばかりが目立つそれ。
挙句に信念が逆転?まあ、そんなもんわかりませんけど。
('A`)
次回はギアスVSギアスって、まるでマジンガーZVSグレートマジンガー(はいはい
わしは、久岡ぽんの引退講義(衣笠)のために早く起きないといけないのと、明日は面接があるので、それのために早く抜けないといけないと言うのもあり、全力で寝ます。
ごめん
S田先生からコメントがついていたんだけど、明日更新ということでよろしくお願いします。