結局一冊消費しただけ
購入してきた本は合計6冊。
しかし、いまだ1冊しか読めていない。
日本文学の作品というものは、ここまで気持ちが悪いものだったか。
斜陽を読んだ
- 作者: 太宰治
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1988/05/16
- メディア: 文庫
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いや、凄いというのはわかるし、何よりも全てかず子視点で描かれている、というのもわかるが、なんだか読み終わった後に頭の後ろが重たく、モヤモヤする。
単なる寝不足などではないような、そんな気がする。それくらいなんだか、シックリくるものがシックリとこない。
太宰治の人間失格も以前読んだ事があるが、その時もこう、グラグラとする感覚があったが、今回もそれに似た感覚で。なんだかもー。
まあ、これで太宰治はいいとして、次は何を読むか・・・
ちちんぷいぷいが、
いや、午後の枠の番組に何かいう、というのもおかしいのだが。
全く内定をもらえていなくて、就労支援センターに通い、現在はエントリーシートを書くため、という本末転倒の目的で海外・国内の名の通った作品を読み漁っている私から一つ。
別に製作受注の会社に落ちたから、とかじゃないんですが。
以下、なんか間違ってるかどうかわからんから、適当に流して、推奨としては次の小見出しまで飛ぶ。
ディーゼルエンジン搭載車の欠点の一つに「パワーのなさ」があったのは、ちょっと。
過去にここでも取り上げたような、メルセデスのEクラスにディーゼル車が登場したと言う事を今ごろやってたんですがね・・・
単にパワーだけで言うと、パワーはある。
そうでなければ、大型トラックのエンジンは殆どガソリンエンジンになっているだろうが。ではトラックが遅いのは?という点は、どうしても車体重量が大きくなるのと、荷物あたりを積載していると、凄まじい後方への引っ張りが生まれるからであり、逆に考えるとアレだけのものをガソリンエンジンでやらせようとすると、より大きい排気量のエンジンが必要になるのである。
問題は、どういった種類のパワーなのか。
具体的にはぷいぷい内でのその説明が不足だったのであって、パワーがない、のではなく、瞬間的な加速力や制動力に対してはガソリンエンジンに比べると欠点があり、それはむしろエンジンの構造や特性上、仕方がないわけで。
ディーゼルエンジンは、本来そういうもの、として扱われるので、使う人間にとっては全く問題はない。
まあ、普通乗用車での追い抜きを急加速・制動を急ブレーキで行うような、こう言ったらなんだか偏見だとかなんとかでアレだが、女性的というかそういう運転の仕方を行う場合は、向かないといわれる。
ディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて吹け上がりのレスポンスが弱いため、始動時がゆっくりである・ススが出ると壁が黒くなる・特性上エンジンやその周辺の強度を上げるために重たくなる・またはそのために価格が高くなる・ススが出ないときには空気の圧縮率が高い特性上NOxが多くなる、などで、家庭用自動車には中々採用されづらい背景があったのだが、逆に考える・または黒いススあたりの欠点を取り去る事が可能であったなら、と考えると、それは全く別の価値に変化する。
黒いススが出る、というのは完全燃焼しているからで、ガソリンエンジンでそれが出ないのは不完全燃焼しているからだそうだが・・・実験すると死にそうだからやめておきたい。(ガソリンは一酸化炭素を多く含む排気ガスを排出する)
黒いススを取り除くという点ではマフラー内部あたりに白金などの材料の除去装置が取り付けられ、それはクリーニング可能であったり、取替え用であったりするらしく。
また、燃費がよいという点だが加給器との相性がいいのはよく言われているが、圧縮率が高いから、らしい。なんか色々と構造の事を言われたけど、図面が入っていない俺の頭ではさっぱりわからんかった。
だから、単にパワーがない、という記述にしてしまうと、知らない人間にとってはディーゼルってそんなに悪いものなのか、という事を思われてしまう事も含む諸刃の剣。ただ、高い回転を出して出力を出すのが殆どなガソリンエンジンと比較すると、仕様書のうえではやっぱり低くかかれる事があるようだが、実際の所はどうかというと、「シフトダウンをするタイミングがガソリンエンジンと比べて大まかでいいし、パワーがあるから、坂道でもそのままいけることもある。」らしい。
「ごく普通の7歳くらいの小学生とごく普通の20歳の大学生の競争」を思い浮かべろ、といわれたのだが。
ようは、走ってきた7歳児を受け止めるのは受け止められるが、その7歳児は素早く接近してくる。一方大学生は走る素早さなどは子供の頃に比べると、アスリートや日頃から走っている事でもない限り遅いものの、受け止めようとしても突進力はあるわけで。
日本国内のディーゼルエンジン普及量が少ない、というのが一番問題かもしれない。
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って、親父に「あれって、おかしいんじゃね?」って言った瞬間に30分くらい説教された。
明日の予定
テールランプの片方、特にブレーキランプが切れているようだ、ということなのでそれを交換にいかないといけないのと、色々と点検してもらう項目があるのでそれ。
どういうわけだか、エンジンを停止させた後、クーラントタンクにボコボコという音とともに、クーラント液が流れこんでいるのかどうかはわからないが、そういう状態なので。普通は音がしませんからね。
以前オイルを継ぎ足したあとは暫くなんともなかったのですが、また最近いうようになり。
でも、継ぎ足したのは1ヶ月ほど前。道の駅もいっていないので、尚更不気味だ。
むしろ、最近自分の運転がこれでいいのかどうか、という疑問を感じながら運転しているんで、自信も何もあったもんじゃない。
多分そのあとは延々家で、本を読んで過ごさないと・・・ヴぁー
クリスマスの予定
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/11/29/462.html
(HK-DMZ PLUS.COM より)
はっはっは。俺は今年も脳内では誰かと一緒。
何をやるかは決まってませんけどね。(
昨年はある程度のものを残せたんですけど、今回はちょっと。
あのマニは、中々京都に出てもやる機会がないのでな・・・まだ4回しかやったことがないです。
以下普通にわけのわからん検索とか
携帯電話で検索するのは厳しいと思いますが。
結構出てたはず。特に麻衣本。
- ttp://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SNYA,SNYA:2004-33,SNYA:ja&q=シエスタ ドロワーズ
あー。うん。らしいですね。9巻には確かにそういう描写もありました。
貴族はごくフツーの下着らしいですよ。
だから携帯で(
一時期同人の同人って、どうなんだ?とか言われていた時期が5年以上前にあったが、一杯あるぞ。
- ttp://search.yahoo.co.jp/search?p=立命館守山高校
評判を全く聞かなくなりましたね。
結局どうなんですか?反対運動とかも起きてましたけど。
ああ、それ俺。単位制なもんで。
確かS田先生から大学でとび蹴りを喰らったあたりの事だと思うのですが・・・
http://d.hatena.ne.jp/./KeiH/20051130
と
http://d.hatena.ne.jp/./KeiH/20051208
過去ログをみてみると、やっぱり
iイ彡 _=三三三f ヽ
!イ 彡彡´_ -_=={ 二三三ニニニニヽ
fイ 彡彡ィ 彡イ/ ィ_‐- 、  ̄ ̄ ヽ し ま
f彡イ彡彡ィ/ f _ ̄ ヾユ fヱ‐ォ て る
f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ い で
イイレ、´彡f ヽ 二 _rソ 弋_ { .リ な 成
fノ /) 彡! ィ ノ ̄l .い 長
トヾ__ら 'イf u /_ヽ,,テtt,仏 ! :
|l|ヽ ー '/ rfイf〃イ川トリ / .:
r!lト、{'ー‐ ヽ ´ ヾミ、 / :
/ \ゞ ヽ ヽ ヽ /
./ \ \ ヽ /
/〈 \ ノ
-‐ ´ ヽ ヽ \\ \ 人
あ、でもなんか成長してますよね。
(