疲弊している

腹が痛い。

ようやく帰宅

京都から30分発かそこらの急行に乗り、下る。
ゲーセンには4時間いて、使った金額は缶コーヒー三本含めて600円程。

創作物

カップルが多かった。町中を歩く8割程が、年齢は違えどそうだった様に思える。
しかし、町中を歩いて居る時の若い「つがい」のうち雌の仕種が作られたものであるような、そんな感覚に陥る事が今日は多々あった。
作られたものが同じく作られた反応を返す事は当たり前だし、そうでなくては戻り値にエラーが出る。
だが、本来の性質が何者かによって作られていない天然のものであるなら、逆に作られたものを真似する事は、正しくないのではないか。
オリジナリティの消失や変化といった難題ではなく、それ以前の根本的な部分においておかしいそれは、捩れを発生させるものであり、結末も捩れたものになるのかもしれない。
それを打開する方法としてよく取られることが、元の性質を変化させるという、真逆の事。本来は逆だ。
なんだか全体的に騙されていて、四条界隈全域がその法則が当てはまる亜空間みたいだ、そうも感じた、という話。

うげぇ

私がガル−ダ2をやっている時に、足を止めたらしいカップルのうち女性のセリフ。
私は
も「チキンなひかわくん」
なので、もしもノーミスならせセリ前で1ミスしてラスボスより遥かに極悪な「憎悪に満ちたセせリ」を回避するのだが(ノーミス・覚聖LvMaxが条件)、通常版の最終のアレ(消し飛べー以降のway弾から左右に敵打をが無数に発生する奴)の時に、はっきりと聞いた。
「うげぇ!」
「うむ!よい悲鳴だ!僕はキャアとかいうよりも、わぁとかおぅのほうが好きなのだ!」
とかいう榎木津のセリフが絡新婦の理にあったが、まさに「らしい」悲鳴だ。
とか考えながら、画面内では淡々と処理。
その後ラスボスでL5から四回ミスってL1でALLとか、どうみてもヘタレです。本当にありがとうございました。
けついでも、ノーミス1周ラスボス前でケアレス→カニで4ミスはねーよ。
なんか疲れてるな。
深夜便はまあ、風呂入ったら更新するけど。