とらドラ!3

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

・・・でも、一応言っておくか。
大河の胸の無さは正直異常。



だが、それがいい


偽乳特戦隊

地獄のゆりかごとか、ネタ織り込みすぎ。アイキャンフラーイとか、俺がそのまんま


───┐
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□□□│ - 、
□□□│   !
□□□│   ・ I can fly !!!
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やっちまいそうになったじゃねえか。

特筆事項

でも、すくみずで告白とはまあ、青春だねえ。告白じゃないけど。
むしろ、元々好きな人間がいる同士が〜っていうのは無理があったが、こうやってくっつけてくるとは思わなかった・・・けどどうなるかようわからん。

MVP

いちいち龍児を自室に呼んですくみずに着替えてくる大河は、相当やられてるとおもった。
自己嫌悪に陥るなら主人公は「俺はそっちのほうが!」とか言ってやればよかったのに。
でも、そういう話ではないのでその方向性は俺の脳内補完で終了。

でも、この小説もあれだな。
年上・姉・母親好きの総統が放置しているのは珍しい。
主人公の母親泰子は一体何歳なのか。それが問題だ。


まあ、良かった。今回は(゚∀゚)キターと(;´Д`)ハァハァで埋まったような感覚。
メガっさオススメ。