まあ、何があったのかって言うと

mixi転載。これが昨日分になる。

日光の加減によってヌラリと輝くようになり、未だあの車に若干の不整脈があることを考えれば、それはとても奇妙なモノに見える。不気味だ。
ポリマーや液体ワックスで艶を出している単色クリアー車よりも、異様なきらめきがでている10年前の車。
あのワックスをかけた時、これでも下地や仕上げは不完全だったのだが、朝日や夕日を間接的に受けた時の艶は確かに病的。

接待

東京から旅行に来た親戚を迎えに行く。中央の官僚様で、一族内最下位の俺とは雲泥の差だが、余りの一般ぶりに話題は何がいいかすら考え付かなかったが。
ま、奴の実家とか価値観との違いとして、10年半前の車でプラスチックの屋根がついた昨年まで九年野晒しであったが、今年に入ってから洗車して綺麗にしてるんですよ。
とかは、言ったが。

キャバリエの最大の長所はロングノーズやストンと落ちたリアの形、軽い車体による高速安定性能とデュポン社だったかの塗装が丈夫だと言う事と、トルクの異様なまでの太さだ。逆に言えばそれだけしかないんだが。

共振

親父がインチアップは絶対にするな、という態度に。整合性を無くす事はやめてくれというが、それならまだタイヤを代えるくらいはやらんと。

ショックアブソーバーは国内でやってもらえるところや、トヨタに部品がなければGM行きらしいが。ヤナセあたりがシボレーの扱いをやってるから聞いてもいいかもしれない。

給料が待ち遠しい。

ちなみに

官僚は今日帰る。
終始落ち着いていて、奴お得意の計算をしているのだろうかと思うと、こちらも考えなしには発言できなかった。

ところで

シュアのシャンプーって本当にワックス落ちないのか?いや、海面活性剤だろうから落ちるよな。普通。