だからDQNの母親は。

矢張り、人の行動やなんかは居住、出身地によるところが多いとは思うのだけれど、バイト先のパートのオバハンたちのふざけた行動にキレまくった。

仕事

「もうありませんから、そうじでもしてよっか」

モップとか箒で床を掃き出す基地外オバンども。ちょwww

馬鹿にしてんのか。おれとか俺と同じ島に座ってるおばさんと、若い兄ちゃんは仕事中だし全く終わりそうにないぜ。

「仕事持ってきはらへんから、昼からどないしよ。」
誇らしく言っていた子供の通っている大学名や、居住地区とか。また、普段の会話内容が、四十後半やそこらの癖して知識としての意味で穴だらけで矛盾だらけだった理由が一発でわかったよ。

仕事が持ってこられなかったらパートとはいえ働かないのか。いい歳して。
上役に聞きに行けよ。

いい加減鬱陶しいので

開始1.5hから終日2Fで仕事を直接もらいながら物凄い勢いで仕事をしていました。
仕事はいっぱいある、、、ので、俺がやっていた未整理の書類(伏○区全域約1600人分いろは順未整理)の箱を進呈。俺、そんな単純作業よりも傷病コ−ド書いたりするほうがいい。こっちはこっちで悩むからしんどいが。(肺癌でも左肺なのか右なのか、骨折なんかになると複雑でそれぞれ数字を付け足す指定がある)
地獄に落ちろ。

ちなみに8月分も、その他地区もあるでよ。(

餓鬼みたいだ。。。

五分ほど残業してキリがよかったので、職員に進行状況を報告したあと会議室に戻ると電気が消えていて鍵が。
仕方がないのでわざとあのオバハンたちと仲良しな、お婆さん職員に「撤収だけは早いみたいで、2Fでキリをつけるために五分残業しただけなんですがねぇ」と言って鍵を借りて荷物をとって、施錠鍵返却。

荷物あるのわかっててこういうことするあたり、以下略だな。差別的な見方はしたくないが、ここまでくると軽蔑を通り越して諦め。