本代が。
本代綾乃は思った。
どうしてこのクソキモオタな男性と知り合ってしまったのか。
そして、何故今このキモオタを物凄い勢いで蹴り飛ばした後に、キメるために踏みつける・・・その行為に及んでいる所に、城嶋くんがやってきて
「あの・・・本代さん、弱いもの虐めをしてはいけないと思う・・・」
と、遠慮しがちに・・・というよりは微かな恐怖を語尾に滲ませつつ私に言ってくるのだろうと。
違う・・・私はこんなんじゃない!
と、言おうとしたのだけれど、いつの間にか踏みつけていたはずの奴が城嶋君に
「絶対領域が矢張り最強」
ってなにしとんじゃおらああああ!
一般常識
- 作者: 角倉裕之
- 出版社/メーカー: 高橋書店
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
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なんともならんなあ。
マスコミレベルの問題って、日本文学とか世界文学著者作品名、直木賞作家名とか覚えれん。
ぐぐれ!それでダメならはてなキーワード!、PCと環境があったらwikipediaでいいだろ!
・・・多分答案にそれ書いたら落ちるだろうな。
そして
常識人な俺は
そうか。このカラーページの白い液体は木工ボンドだ。そうに違いない。
いや、そう書いてあるし、むしろそれ以外に何があるっていうんだ君は。(やっぱり脳が
矢張りこつえーは「はいてない。」
だがそれがいい。
そして、作家個人個人の特性が出ていて面白かったかな。
たまにはこういうのもいいかもしれないが、何度もやると面白くないというのはわかっているし。
シャナ作家の高橋876の場合は、撲殺シーンがやけに殺伐とした説明風の文章になっていたりする。そういう所で、各作家の特性がよく現れていて面白い。
まあアレだ。
どうでもいいから876はシャナ本編の続きを書け。
昨日
先日、積極採用求人の中から某超大手コピー機メーカーのものを発見したので、それのものを貰いに大学へ。
で、電車の車内でサマーセーターに長袖という高校生がニーソ履いてるのを見た。
夏だなあ、冷え性対策にはやっぱり女性はニーソだよなあ。微妙に暑いからイヤらしいが。
単にそれだけ。
その後、窓口で相談をして、ヤケにポジティブに会話をしているように見せて、その後速攻で四条へ。
以下略。
ちなみに
土日、あの寺町のアレは某開発者が最強のヴォルカニックヴァイパー→踵落としのゲームの大会が100回記念とかで地獄絵図と化し、挙句に店側公認で「他の筐体のうち、撤去されるものがあるかもしれません」ってことで、他のゲームやりたい人はあまり近づかないほうがいいかもしれない。
挙句に人が多そうだし。
しかし、土日って出る予定がないな。
寺町のあそこ以外で、ゲーセンでオシボリが配布されていて、尚且つそれが無料で、STGがある(お腹一杯なスク水シューティング以外、尚且つそれなりに新しくて極端にアレじゃないやつ。)っていうのは京都ではどこだろう。
おまけ
窓口男性「あ、ここに学校指定の履歴書って書いてあるね。」
氷「あー。本当ですね。あの履歴書ヤなんですよね。」
窓口男性「ああ、書く事が出来る場所が少ないからね。アレ、あんまよくないんだけど。」
氷「なによりも、字が小さくて自信がないように見えるんですよ・・・」
窓口男性「なるほど・・・でもまあ書いてあるから仕方ないよね。」
ほらみろ。よくないってよ。
そりゃA4一枚だけだからな。
挙句に「興味のある教科、科目」って。バイトじゃねえんだからよ。