とらドラ! 2巻
- 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2006/05/25
- メディア: 文庫
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帯に奈須きのこ氏が「こっちの虎はパーフェクトです!」とか書いてるんだけど、俺はタイガーは好きだ。が、俺の中では絶対領域は舐めるべきものなので(←このあたりが変態っぽい)、こっちの大河のほうが好きです。Fateだったら稟がいるんだが、あっちの大河(藤ねえ)はどう考えても総統向けなのでダメ。
絶対領域云々、女子高生云々という会話をスーツを着ている状態で総統としてると、まるっきり変態なんだが
総統「そうでもなくても変態だ。」
嘘だ!嘘だといってよヒャーック!
購入したのは今月の上旬
- 京都市内とかで全滅していたのは記憶に新しい。
家の近所の複合商業施設の本屋に一冊だけ入荷していたものを発見したのは、偶然。
- が、内容としてはメインヒロインである大河の態度がどうにも煮え切らない。
ズルズル引きずったままである。
- 挙句に表紙の現役モデルが二面性を持っていて性格悪いという、キャラとしてはお姫さま系。
- P85〜P86の櫛枝さんがツボ。
- 結局どっちなんだはっきりしろ!
- 生徒会長が女って、そんなにいいもんでもないですよ。企画とかがやりにくい。
そういえば
ろみ猫の母親が、まるで実年齢−28歳に見えた件について。
下のエントリーで書かずに、何故か今思い出した。