以下、本当の意味での蛇足

あー。書いてしまったあとで精神的に疲れている時の文章になっていたので、続きを読む。
読まないほうが幸せになれます。
疲れているとどうしても、日記の文章がトゲトゲした書き方になる。
偉そうに言えるような人間ではないクセに。


新大阪で開催されていて、この場所でも結構宣伝していたニーソオンリーイベントにいってきました。ってか意識が朦朧としている状態で参加していたので、もしも私を見た場合、一発でわかったと思われますが。
先行していた総統とながら氏と合流し、初めて狐耳スキーな自衛官の人と会ったりしたはずなのだが、矢張り朦朧としていたので記憶も定かじゃない。


ジャンケン大会の時数回立ち上がったのは覚えているのだが、座り込んでいる間延々と頭の中で流れていた映像と音楽はケツイ1周目の5面。何度頭の中でトレースしても現実と同じ場所でミスをしていたのだが、どうもコツがわからないようで、その点はコツが分からない間はボム押しになるのか・・・と、周囲でオタ共がなんかよくわからないことを叫んでいる間、延々と思っていた。
何度やっても中ボスの形態変化後の振り子運動で一機失い、縦穴のコラルマンタ2機目〜3機目出現時に破壊が間に合わずボムかミス。うーむ。難しい・・・



と、思っていたら総統が3次元ニーソをジャンケンで引当て、着用するとかいうジャンケンの勝者にあるまじきことをやらされようとしていたので、脳内映像を切り替えて、調子こきまくりの周囲のオタ共に殺意を覚えながらもそれを押し留める。
自分が大丈夫だとわかりつつ、嫌がることを他人にさせる、確かに宴会の時のネタのようなものだが、実際はどうなのか。本人たちは多分諦めてジャンケンに臨んだ・・・ということでその点は何も考えないことにする。あの場所は特異な空間であり、常識が覆されるということが確定される空間でもあるということを認識した上で、あの場所にいる。そう思い込むことで自分自身をコントロールした。
同時開催で、今回最終回だったイベントがあったのだが、「次回イベントの予定は今のところ未定・・・」と主催者が言っていた時に、「やってくださいよー」といっていたオタがいたが。
主催者の〆の言葉が丸つぶれだ。
やりたいんならお前も手伝えよ。
ないなら作るんじゃないのか?
他人には「やってくれ」といっていても「俺、やるならなんか手伝いますよ。」と、いわないのが私は一番嫌いだ。「じゃあ、お前も手伝ってくれる?」と聞いた時にどもるようなら、初めから企画なんて持ってくんなタコ。というのは、スタジオで学んだ事だ。
ノリで口を衝いて出た言葉であっても、主催したイベントの経験量の差なのか。
経験者であれば必ず「そういわずやってくださいよー」ではなく「お疲れ様」というのである。言った後で、この後やるなら・・・という話を出すのが、企画の責任者の経験をした人物である。

駄目だ駄目だ。疲れている。
こういうことを書いているから俺は駄目なんだ。



ということで、4面道中をノーミスなのはいいがボスが安定してないので、あれの対処方法でもトレースしながら寝ます。




あ。ロボット避けは明日あたりまた入れます。