スクールランブル10巻
- 作者: 小林尽
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/09/16
- メディア: コミック
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超惰性で購入して、以前のサバゲー完結編+なりきり喫茶に比べたらなんだか面白くなかった・・・というのが正直な所であったりする。演劇のところもなんか展開が見えてしまい、あの演劇ならおとボクのほうが笑いどころがあって面白かったっていうか、あっちは少年誌じゃできねえだろっとか思った。
あ。PS2でおとボク出ますけどね。処女表記が乙女表記に変わってるらしいですが。
そりゃそうか。
文化祭と、その後のバスケネタ。
アレだけ引っ張ったサバゲーに比べて後夜祭が凄くアッサリしすぎていて、かなりガックリきた。
ところで、金髪ツインテールのツンデレなんて量産体制だなあということを、帰り道に警察署の前を通りながら総統といいながら歩いていたのだが、そのときに思いついたネタが
量産体制→量産型金髪ツインテール型ツンデレ→インコムユニット搭載→いけっインコムツインテールッ
∩
_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂彡
/ _
| ( ゜∀゜) イケェ!インコムおっぱい!
\ミ 彡 ∩
| | \___ / ̄⊂彡
し ⌒J \/
・・・。われながらバカだ。
以下、老兵のおもひで
高校時代は三年間、文化祭はその3ヶ月前から影で動く人の中で、高校の後半は有る程度の権限をもちましたが最終的には自分自身で動く事が多く、夏休みがお盆と一部日曜日だけというアレなときが多かったんですが・・・
今思い返してみても、高校が一番面白かったですね。色々無茶が出来た。
多分、最初で最後でしょう。
喫茶店の効果音を某ゲームの圧縮されたアーカイブから吸い出してきてそれを演劇に使わせたり、編集したVのBGMが音楽CDが発売されたからと言って「アレだった」という、とんでもない放送局長がいたという代は。
勿論、種明かしをするまで全く誰にも気づかれませんでした。会長や他の後輩女性や一部女性に、女のカンがあったので、とても危険でしたが。
( ゜Д゜)<よいこのみんなは、まねしちゃだめだぞ!?
音楽CDだし、まあ問題はない。多分('A`)
でも、もう卒業して5年以上経つんだなあ。
あの頃躍起になって設定したような機材が、今もちゃんと使われているという希望は数年前で消え去って、あの高校の噂もネットでアンテナを張っていても聞かなくなり、毎年東京の本戦に出場していた夏のN○K杯に至っては、学校関連で送られてくる冊子にも書かれていない始末。
( ,_ノ` )y━・~~~おじさんにはもう学校の思い出しか、印象でいいものは残っていないね。
そりゃ、あんだけの立場が立場だけにいい事ばかりじゃなかったけどね。