あー。時間が。。。

時間がなかった理由

ヴァルキリーさんに会ってきました。


突っ込み禁止。


祇園祭はこういうものです。

写真3日目。明日はさすがに暑いのでいきません。
それより連日大学だったので、そろそろ休ませて下さい。というのが正直な所。

「サタデー宵山」に人波 祇園祭 古都に熱気


これが人ごみと・・・





ゴミ箱じゃない場所に放置されまくっているゴミ。
道路がゴミだらけ。
まぁ、もう何もいいませんけど。
市内に日常的にかよう、というか一日の半分以上を過ごしている人間が、何を言いたいかは、各人察してください。いつも歩いている道がこういうことになっている・・・ということだけ、ですけどね。
地面は想像以上でした。
年々ひどくなりますね。

ゴミをゴミ箱に入れるとか、ゴミ箱が見つかるまで持ち歩くとか、ゴミ箱が見当たらないなら買わないとか、できないんかね?





姑獲鳥の夏は正直やばかった

自発的に映画を見に行ったのは、何年ぶりか、というような感じでしたが、みてきました。


正直素人にはオススメできない。
というくらいにグロかった。無頭児というのを知っていれば、どういうものがスクリーンに映りだされるかは簡単に想像がつくとおもいますが、本来の姑獲鳥の夏では確かに色々とそういうのがあったなあとか、記憶の断片を照らし合わせながら見てました。
カップルと、女性客が8割を占める中、後はオッサンとかばかり。
ああ、あと「ぼくは高いぞ」は言いませんでしたね。


映画という限られた時間の中で、あのノベルスの内容を語るのは結構大変だとおもったのですが、姑獲鳥の夏の内容としてはよくまとまっていて、みても損はしない、そういうレベルでは有ると思っています。。。
むしろ、あれは映像化するのが難しい題材だと思うので、そこのところは高評価です。


が、何度も言いますが、金田一耕介のものよりもはるかにグロいです。
あとはおどろおどろしい。昭和27年・・・だったと思いますが(手元に購入したパンフレットがない)その時代っぽさが出ていたらしいですね。「らしいですね」というのは、私はその時代の人間ではないのでわからないってことです。


ただし、ちゃんと本編を読んでいかないと面白さが半減するので、そこのところは注意が必要だと思います。そこさえ気をつければ、ホラーに耐性のある人、かつ、「ひぐらしのなく頃に」をプレイしてもそんなにダメージのなかった人、または映画で感動したりしない人であれば、この映画を楽しむ事が出来ます。
え?まぁ、ああいう映像とか、発狂してるのとか、石で殴ったとか、そういうのはやっぱり私でも精神的にきますが、慣れてますから。
家にかえったらハムとかソーセージとかが夕食でしたしね。(ようは「用意されていなかった」ってことです)


以下、気になったニュースとコメントは今日はなしで。
姑獲鳥の夏に関しては色々ともっと書きたい事があったのですが、転生とかで忘れてしまいました。



・x・<夜勤いってきま。
いってら。


>追記
祇園祭に関するキーワードのリンクはOFFにしました。
理由は、皆楽しんでいるから。
こういう面ばかり目に付くのは、どうしてじゃろう。見ないふりってのがこの3日か4日だけでも出来ればとかいうのが、あるんですが、矢張り気になるものは気になりますし。
祭りは祀りであって奉りでもあるのだが、そういう話は私の本分ではなくS田先生の領域なので、何も言いませんが、全く機能していない、単なる経済効果にしかなっていないうえにゴミだけ散乱させて消えていく、そういうのが祭りだというなら、もういい加減にしてくれっていう気はします。
こんな事を言ってもしかたないのですが、一応書いてしまう俺ガイル。