ハチミツとクローバー3巻

ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス)

昨日の飲料水含む食費：
・（食パン2枚＝家にあったものなので無料）
・缶コーヒー＝120円
・梅水（1リットル）＝105円
・タケダビタミンドリンクD＝（マツキヨ特価）100円
・（夕食は白米＋鮭フレーク＋マヨネーズ等＝無料）
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合計：325円

というわけで、購入してきました。
切り詰めれば結構何とかなるもんですね。
財布の中身が「この年齢になっても、常に2桁まで減りそう」というのは矢張り不安ですけど。
あと、ここ2日、よく言われるのですが
ら「食パンに1リットルの烏龍茶とかやめてくれよ・・・」
講義のときとかも常に1リットルの紙パックを持ち歩いているので、私を大学構内で発見する事は至って容易でしょう。ウォーリーを探せより、はるかに楽です。


昨日、電車の中で付属校（無印でないほう）の女学生君が二名、私の席の前にいたのですが、気にせず読みながら帰ってきました。羞恥心なんで感じません。このことに関しては、昨日のハチクロのエントリーを参照。
榎木津風に言うなら「恥ずかしがるほうが、余程どウかしているッ！」という感じでしょうか。
さて、内容としては、

・森田、すれ違う。
・森田、アメリカへ行く。
・竹本、青春。


あー。大学なぁ・・・

うん。まぁ私等みたいなのは、普通の定義からはずれてるんで普通はこんなんなのか？とかも思ってしまいますが、それはまた違うんだろうなあとも思ったり。

やっぱおもろいわ。これ。