小学生が怖いという教師

コメントに対するレスは、本日の夜の更新にて。


昨日の予定に書いたように、本日は大学に早めに・・・行くはずだったのですが、行く前にかなりの量の食物を食ってしまっていたがために、いわゆる「食い倒れ」の状況に陥ってしまい、しんどくて歩くのもままならない状況に。
第一陣:ラーメン+ビビンパ(冷凍食品)
第二陣:てりやきマックセット
まぁ、それだけ食えば動けなくなるのは当然のことで、流石の私もバッタリと倒れていたのですが、結果として本日の講義を全部受けることができなくなってしまいました。


とりあえず、何をするにも大学に行かない事には始まらないので、電車に乗ったのですが・・・


電車の一両丸ごとが小学校のクラスになっていました。


もう、騒がしすぎて、ヘッドホンから聞こえてくるはずの「灼熱の大地を歩く」(RBO2面砂漠地上BGM)も聞こえてこず、普段よりもボリュームを5もあげて、ようやく聞ける状態。そんな光景。
教師もいるにはいると思うのですが、どこにいるのかわからず、遠くのほうにいる若くて体育教師が使用するような笛を首からぶら下げていたお兄さんが、引率の教師だとは思うのですが、全くこちらの生徒に注意をせず。


先生、あんたの生徒暴れてるって。




あえて注意をしなかったのは、言葉が通じるかどうかという心配もあったのですが、なにより
「見知らぬ人間が注意とか、教師の前で何をやってくださってやがりますか?」
とか思われたら困るというのもあるわけで。
考えない人が全くいないとも限らないと思うので、少しでも可能性のあることは行わないのが、私。この辺は
も「チキンなひかわくんが、あえて危険なことするわけないじゃない」
という某アレの台詞が物語ってます。


終点まで延々とその騒音の中に身をおく羽目になってしまった私。
とりあえず憂さ晴らしに本を一冊購入。もう、続編を買うかどうかの判断をするために1冊目を買っていながらまだ読めてませんが、それでも買わないとどうにかなってしまいそうだったので、それで鬱憤晴らし。


しかしなんなんでしょうな。
私が小学生のころといえば、私の通っていた小学校では、担任がありえないくらい厳しかった上に1学年1クラスしかなかったので、ここまでひどくなかったと思うのですが。


時代の流れ?


>ちなみに
題名の小学生が怖い〜は、今度の10冊のときにネタバレします。