やらないと忘れる格ゲー。

「知識のゴミ箱」なので、私の備忘録であり、信用するに値しない情報。
よって、不具合を被っても何も保証できません。


ぱっと見た感じ、修正がなされていないとか思うくらいのダメージが1コンボで入ったりしていたので、一応まだ通じるかもしれませんが、基本的な七夜を使った場合の、私の中での立ち回り。
今回の作品では、遠野志貴のコマンドがどうやら怪しいので、文面上は七夜で。
Re・Actには対応しておりません(それって役に立たないんじゃ
長いので「続きを読む」です


●基本
基本もクソも実際の所は無く、ガードするものはガードして、反撃する場合には反撃するというところで良い。

・214+小 閃鞘・八穿
消えた後上空に飛びながら攻撃する奴で、、、あれ?これって中段だっけ。
対空手段で強力なものをもたない相手には、これを攻めに使う事ができます。
・214+中 閃鞘・七夜
消えた後水平線に切りつける技で、これが中?いや多分八穿が中段なので、コッチはガードがされやすいものの、突進技なので使いどころによってはなかなかのものになります。
・214+大 閃鞘・一風
消えた後相手を投げる・・・はず。
相手が対応に慣れていないときや、画面端にいる時は積極的に。
・623+小中大 閃走・六兎
昇龍拳です。大になればなるほど大きくなる。ただし、無敵時間はあまり長くなかった・・・はず。ようは、秋葉あたりの「鳥を落とす」か何かを使うとそれが残っている間に出した場合、相殺負けするということです。
・236+小中大 閃走・八点衝
同じなら、前方にダララララ・・・とナイフで乱打するだけです。
使い道がありません。
・後一つ技が増えてましたが、しらないのでなんとも。

実際に動かしてみないと技がアーケード版では違っていたら困るので、それはそれで困ったもの。


●相手がらっぷの使うシオンだった場合。
ぶっちゃけた話、シオンと志貴はとても相性が悪い。

志貴の必殺技やそれぞれの攻撃のスタイルは、「近接してのナイフ攻撃」なので、相手に近づく必要性がある。
ソレが一番の問題で、全ての突進系必殺技は「相手のいる場所に対して攻撃をしかける+自分自身もその近くに移動」という技の性能をもつ。
つまり、「閃鞘・〜」系の技はたとえ消えたとしても、最終的に辿るコースは同じで「敵の上空か、真横か、通り過ぎた地点か」ということになり、シオンのエーテライト系統の技を通過地点においておいたり、秋葉の「鳥を落とす」などを置いておけば、ダメージを食らう恐れが有ると言う事。
ではどうするか。
私の場合、相手に攻撃を仕掛けさせて、ソレを直前でガードするか、バックダッシュでジャストでかわしながら、最速でキャンセルして閃鞘系(できれば閃鞘・八穿)に繋ぐか、バクチをかますか。


>閃鞘・八穿のHit確認後
七夜の場合は遠野志貴と違い、メルブラ本体(Re・Actでないもの)の場合は空中からの中攻撃が繋がらず、それが志貴にくらべて扱いにくいとされる一因でもあったのだが、今回はどうなってるか知らないので、繋がるようになってしまっていると仮定すると・・・
・閃鞘・八穿→(Hitした場合)→落下中の空中で中攻撃→着地→小等で相手が浮いたら→JC(ジャンプキャンセル)小中大→空中ダッシュ→空中投げか強攻撃
最後の部分を空中投げにした場合、最終的に相手は地上に一緒に降りる事になり、こちらの状態を見せる事になる。接近を中々する事が出来ない相手だけに、相手にあえて空中復帰させて、着地までの時間をとり、着地する瞬間を計算しつつ、閃鞘・七夜などで近づいて、
・しゃがみ小連打→しゃがみ中(1Hitでもした場合)→閃走・六兎(小)→バックダッシュ
・しゃがみ小連打→しゃがみ中(1Hitもしなかった場合)→ジャンプ→最速でバックダッシュ
バックダッシュの理由は、間合いのため。
エーテライトだけでなく、この作品では相手が復帰後に空中ダッシュして、攻撃をしかけてくる可能性があるので、閃走・六兎を出す反応が遅かったら、相手にコンボを決められる恐れがある。
Hitしなかった場合、ジャンプして逃げるのは、ガード硬直が溶けた後、相手が「チェック!」(エーテライト・グランド?)の小か中あたりをした場合、バックダッシュで逃げられるのはジャストガードの場合だけなので、距離的な問題から、安全性を考えたらこうなった。
別にしゃがみ中がHitしている場合は、空中につなげてもいいんですが、単調なコンボとかは双方共に面白くないと思うので。




あまり書きすぎると今度対戦するときアレなんで、これくらいで。


あ。市さんの場合(秋葉吸血鬼化版を使うが、あれは固められるときつい)を書くの忘れた