灼眼のシャナ

灼眼のシャナ (電撃文庫)

灼眼のシャナ (電撃文庫)

ここ最近法律の本を購入していないような気がします。
一応基礎中の基礎の民法の本をもう一度初心に帰って読み直すために購入しましたが、やはり私には民法憲法は合わない様子。
刑事訴訟法の簡潔で、尚且つ納得のいく答えをある程度提示してくれる分野に浸ってしまっているため、理不尽な解釈やあーだこーだというのがいやなようです。

さて、なんていうか・・・あれです。
印象からいうと「正義のヒーローではなくヒロイン(凛凛しい系)が頼りないアホな主人公を守ってくれるというか、どこかで見たような構図ですがシャナ可愛いよシャナ」という感じ。
最後の全角10文字あたりが余計な気がしないでもないですが。

うーむ、買いたい本はいっぱいあるのですが、そろそろ部屋の本棚というかすでに本棚は満杯でこれ以上本を部屋に入れると部屋の底が抜けそうなので(欠陥住宅なのと、すでにボロ家なのも手伝ってますが)、悩むところ。
それにこのシリーズは現段階で8冊出ているので金銭的にもあれです。
大学の存地下の本屋に昔あったような気がするのですが、あれはどうやら期間限定のライトノベルフェアだったためだそうで。
困った。