家の近所のオタクに見えない奴から

「お前の日記流し読みしたけどやっぱり大半が意味不明でショボーンヌ(´ω`)
曲がほぼ完成した。ダチが聴いてくれて「いぃ」って言ってくれた。完成したらお前も聴いて栗」

というメールがきたので、読み返してみたら、確かに良くも悪くも半分は一般人な奴にはわからないかなぁと思うネタが、今日だけでもかなりの量にのぼっていた。
奴には以前、
「お前はそういう腕前(奴が自分の買い物に行っている間、単にガルーダ程度をクリアしてただけなのだが)も含めて、非日常との接点やし。」
とかいうとんでもなく失礼なことを言われたのですが、
・・・。そんなに非日常的だろうか。知識とか。

一般人からみてわかりやすい日記って、どんなのだろう。
既に自分が一般的でないとかいう自覚があることを認めてしまうことになるのですが・・・私の日常は奴にとっての非日常なら、世の中の日常は私にとっての非日常になるんだろうか。


混乱。でも即座に半肯定かつ否定に走る。


さて、よつばととか買ってきます。「売っていれば」ですけど。




>追記
奴の使っているソフトはCubaseか。
むしろトラック数無制限とかいう無茶苦茶な仕様はどうなんだろうか。DTMをやっている友人というのが羽しかいないが、奴とは既に2ヶ月以上会話をしていないから、どういったものかわからないなぁ。
Premiereあたりでビデオ側のトラック数を無駄に増やすと重たくなるだけだったし、そういう場合は一度出力してインサートしたものをもう一度放り込んでいたのだが、DTMは音声になるのでズレると全てずれそうなのでそれは無理かなぁとか。
・・・。

>追記2
非日常的な世界に憧れとか言われますが、あっちから事件が飛び込んできたりするのはいい加減嫌なので、そういう人は、人生かわってください。