昔の夢を

見た。夕方少し寝てしまったようで。
内容は高校時代のスタジオで相変わらず重い防音扉を開けて調整室に入ってきた人が毎回驚くであろう私がマウントラックの後ろに潜っていた光景。
知り合いで親しい人には酒を飲んだときに話したかもしれない、ヤツに対して「お前には関係ないだろ」という内容のアレです。
今ごろになってアレを見るのは矢張り精神的にも肉体的にも疲れているのかもしれません。
酒を飲んで横になっていよう。