ココまで来たかー
復帰当初は何それ無理ゲーじゃないの、って話をしていたんですが、猟団にも所属せずに誰か突出した武器を所持している人間に直接素材を集めるためになわばりあたりでやったわけでもなかったんですけどなんとか。
このあたりは奥様の手助けがあったおかげですけどね。
長い間色々と理由を付けて一日休みとか言っていたのはこれのせいでして。
ようやく1つ目
例の腰が完成しました。
いや・・・もうね、なんていうか。公式がちゃんとプレイして作成した場合、どれだけの労力が必要かというのをわかっていたらこんな素材設定にはしないだろうという。
性能自体は非常によく、装備している人をよく見かけますが、別にこれが必須というわけでもなく。
色々なところに組み込まれることが多い・・・ただそれだけです。高確率で噛んできたりするからなだけで、いつもこれを組み込むとか、この装備だけでいい、とかそういうのはないです。
特に携帯機と違って素材設定がdosと同じ感覚かつネトゲだから敵の体力も多いし素材量も多い・・・
となると、やっぱり否応なく効率が気になってきます。別に効率だけを追い求めているわけではないし、最低限必要な事は楽しむことではあるのですが。
あるけれども、やはりそこはそれ、他人の時間もリソースとして使用するのだからこちらも最大限誠意を見せないといけないなというわけでして。