上位序盤
2ndキャラが火山に到達したので停滞。このあたりが一番楽しかった。
どういう事なんだキバヤシ
5からベリオ亜種といいガンキンといい、まあガンキンは ま だ 許せるけど、6以降とかさらに糞敵が増えるからですよ。
そんなわけでとっかかりの装備
揃えた順ですけどね。
ちなみに下位ジエンはまたしてもソロでしたが、15分・・・かかってなかったんじゃないかなあと思います。使用した武器は単に真ユクモノ木槌（ブースト込み）で、例の回避1砥石だけ。どうやらHPを減らしきったようです。
はぁ。面倒です。本当にソロは面倒。
これは武器や防具を揃えてPTでキャッキャウフフするためのゲームですね。
ええ。それ以外に使い道ないゲームです。
例えるなら下準備の必要な桃鉄とかドカポンみたいなもんでしょうか。
P2Gと違って、コミュニケーションツールですね。
俺片手で麻痺かねえ。じゃあ俺は笛持ってってスタン取る。んじゃ俺尻尾切るー・・・切れるかねえ？、どうやろ・・・まあ切れんかったらしゃあないんちゃう？とか。
軽く酒飲んだり飯食ったりしながら、テレビつけながらダラダラとね。
- アロイS
砥石的な意味で、ユクモノ天にしようか迷ったんですが、地味なところで面倒くさいのと、ユクモノ天よりサブで見切りが安易に付きやすいアロイSのほうがいいかと思ったので、アロイSの頭腕腰を作成。このあたりは水没林での採掘と農場の併用でなんとでもなるので、上位に上がって速攻で作成。むしろそれで時間食ったというか。
- アシラS
脚だけ。王族カナブンは農場だけでは面倒だから孤島で採取してました。
で、ナルガ緊急までに作った上位防具はそんだけです。
だから胴体部分が無印ウルクのまま。ですが、まあ別に防御の数値はこの時点ではまだ色々と変化があるんですけど、そんなに言うほどでもないのでねえ。一応あるだけの鎧玉で強化して護符と硬化薬ありで250だったかそんな感じです。
スキルは回避1砥石見切り1。胴のウルクに回避1の装飾を入れて、あと2個回避1の玉を作って入れて、研磨玉を入れるだけであら不思議。上位序盤なのにもう最低限の装備が出来ちゃった。と言う話。武器スロなしのうえスロットが1個空いており、その上そこまで防御も低くなく、挙句に作りやすい、という。
これで一応全HR4キーとHR5緊急ナルガまで終わりました。
武器
流石にソロ2回目は本当面倒くさかったです。
- 真ユクモノ木槌改
ナルガハンマー（ヒドゥンブレイカー改）のためにナルガの骨髄が必要だったので、やってなかったドリンクの3頭クエに行こう→あー、多分下位のハンマーだと時間かかるだろうなあ。どうせだから強化しておこうか、と言ったところで作成したのがこれ。
緑ゲージですが、攻撃力的には下位には十分強めの武器として通用するので、大体20分くらいで終わりました。
- ヒドゥンブレイカー改
これを作成したらあとはクリアするだけーって言う話です。
ハンマーは今回も楽ですね。金銀以外。モーションが小さくなっているうえ派生が増えていてこれまたなんでこんなに強化・・・とまた愚痴が始まりそうなのでこれくらいで。
え、それだけ？
それだけですよ面倒くさい。
ソロでうだうだと、やっぱりとっかかりには時間が今回もかかるんですが、P2Gと違って本格的に敵が面倒くさい敵ばかりなので、あまり時間をかけたくないんです。
前作のネコートに上がった当時は、イノシシを狩るついでに沼地で鉱石を掘りつつ、ポッケ村のポイントをためて農場の採掘箇所を増やして鎧玉で強化して・・・ってことをしてましたが。
で、その時に一番狩りやすいのが私の場合は片手をメインで使っていた事もあってザザミだったので、下位→上位は下位の無印キリンを最大強化して、キリンの片手剣の切れ味と砥石をマッハですり減らしながらザザミを狩って（勿論下位装備なので1撃食らうと上位なのにG級並のダメージは食らいますが、それでも他の下位装備よりは流用しやすかった）で、ザザミSにして、ブルマ脚に必要なイノシシの皮が出ないと発狂しながらイノシシを狩って、それでまあ、進めつつ、集会所下位もやりつつってことをしてました。
そこまで準備して戦う必要のある敵も今回いないですし、順序立てて準備しなくても、すっとばして行ける分、そこはいい点でもあり悪い点でもあるんですけどね。
今回は本当ソロで戦ってて楽しくもなんともない。前作まではわくわくしてた。
例としてはラオを倒すために火事場とヘビィを作ったとか、近接でシェンに行くために耐震装備を作った、とか、ラー角のために匠抜刀アーティとか（まあその前段階として轟大剣で抜刀付けて狩ってましたけどね。角は必要になるので。）、連続を楽にクリアしていくためにロイヤルローズ（匠業物回避砥石の、あの装備）を作った、とか。
今回はそういうのがないですよね。全く。
あーザザミ懐かしいなあ。
ヘビィでカニに行った時は大変でしたけどね。
ギザミよりザザミのほうが危険だった。飛ぶから。
ちなみに当時よく使用していたのはディスティアーレと夜砲・黒風で、普段のスキルは最大数と回避距離と回避性能だったかなんかそんな感じです。
まあとりあえずそんなわけで、先輩や、とある知り合いとやっている時には順序だててやってます。
即座にHR6に上げたり、速攻で装備を作るために狩ったりしてもいいんですけどね。
知り合いの場合は、ヘビィ（これは最終強化してあるので地味に攻撃力が高いうえ、スキルのせいもあって会心率7割ですから、わざと弱すぎる通常1を使ってます）を持ち出してきてL1通常弾でなるべく倒すのを遅らせて、回復弾を普段使わないのに撃ったりして、わざと慣れるようにしてやってます。
先輩のほうは属性武器を作るためにHR5をじっくり進めています。
6に上げるのは私一人いたらポンと上げるなら上げられるんですが、それをしてしまうと後々本当ためにならない。
前述の通りコミュニケーションツールとしての側面が大きいゲームなので、いつ何時その先輩が私の知らない人とプレイするかわかりませんし、そうなったときに基本も知らないし、いくら初めて間がないとはいえ全然駄目ってことになると、その先輩が恥をかくことになりますしね・・・
経験者がサックリやってしまうとあまりね。
ただでさえ今回は簡単なので。簡単だけど極端に敵が面倒くさいのでストレスはたまりますが。
ご新規
やっぱりペア以上だと面白みが変わるなあと思いながらやってます。
まだ始めたばかりなので、敵がアシラとかポンデですが、こちらはこちらで色々と試しながらやっているので大丈夫です。
具体的には鬼人弾とかL2回復とか、硬直がどうだとかそういう事をコッソリと試してます。
楽しくやるのが一番いい。
そのためにコミュニケーションツールとして、どう動けばいいかという事を考えるのが楽しいんですが、ソロだと本格的に（略）
とりあえず寝ますよ。
以下久々に会話文。
エラー落ちなのかescキーを押してるからなのか、窓が閉じてるんですよ・・・
Hikawa Kei さんの発言:
ダイハードか
民 さんの発言:
なんだ水曜に洋画か
Hikawa Kei さんの発言:
奈良テレビ
大阪でもやってると思うが。
民 さんの発言:
途中から見てもなあ
Hikawa Kei さんの発言:
今丁度エレベーターシャフトに落としたところだな
民 さんの発言:
もう後半ではないか
Hikawa Kei さんの発言:
アレ。後半なのか・・・
あいつ駄目だ・・・
ハンターイーターで貫通で通すとか近接殺す気だったというかあいつも避けられずに死んだとかぬかしたんだが、野良だったらペッコに呼ばれるレベルだぞ
民 さんの発言:
配信的にはおいしいぞ
Hikawa Kei さんの発言:
なんで氷連射持ってて外周にいないのか・・・
民 さんの発言:
連戦頑張ってら
Hikawa Kei さんの発言:
マジでそうなった
本当お前うまかったんだな・・・
民 さんの発言:
よくわからんが頑張ってら寝る
