ゴシップ紙の言い分を解釈するとこうなる
・競馬から始まる3Kは、とばく要素が非常に強く、している人が人生を狂わせることもある上に闇〇の顧客にもなりかねんから規制すべき。
・洋画では銃乱射シーンが多く、邦画でもセーラー服をきた娘が乱射することもあるので規制すべき。
・江戸川乱歩の作品は非常に倒錯的で、実際に行おうとする人間が出るかもしれないから(ry
・同じように京極夏彦(ry
・ドストエフスキーの罪と罰は、主人公のような気持ちが知りたくなる心理学部の生徒が出ないともいえないため(ry
・我が輩は猫である、の猫は最終的に死ぬが、そのことを子供がまねるかもしれないので(ry
・火曜サスペンス劇場や土曜ワイド〜には刃物や鈍器を利用した殺人シーンが出て来るために、実際の犯人が参考にするかもしれないので規制すべき
・ゴシップ紙は余りに曲解解釈がすぎるために事実を曲げて報道するので、規制すべき
・天空の城ラピュタでは子供がバズーカ砲を撃つシーンがあるために、子供が銃を持ちたがるかもしれないから規制すべき
・らぐなの女プリや女廃プリの服のスロットが開きすぎている上にガーターまで見えているので規制すべき
・電車や車の事故のドキュメンタリーは事故原因のシーンが出て来るために、視聴者が真似する可能性があるので規制すべき