文章
他者に対して、何かを教える事に対しては苦手意識の欠片すら持たないが、常識の通用しない開き直り滞〇者にはどうしても頭を下げられないというか下げる必要性すら感じないのだが。
義務を果たさぬ癖に、と言ったところで全ての者が分かる理屈ではなし、自己に価値がないと呼ばれる事を社会のせいにするような輩には同情どころか憐れみも感じない。
その存在その物が悪としか見えなくなっている。
過去の自分がいかにくだらなかったか、むしろ過去の自分と同じ事を50を過ぎたような男ががなりたてる時点で諦めがついている。
それはさておき、文章の構造だけは完成した。
後は、肉付けをしていくだけだが、残り25日で終わらせなければならない。
対象の格納されているものは一定の完成基準は満たして居る。
余分な給料は発生しないが、それとは別にプレゼントとして残して行こう。
あ
新規導入されたうち2つのpc・・・それも他の島だが、一部の設定をミスって居る事に気付いた。
そういえば、絶対参照だった。
なんという初歩的なミス。