もっd
モッヂボールではなくm〇d演算子。
accessで過去に使用していた、if偶数なら割り切れるからうはおk、else、奇数ならこっちで。という、なかなか便利な香具師。
今回の案
- print命令を出す前に、もdで偶数奇数ごとに網掛けで、懐古なページプリンタ風の出力を狙う(しかし、全域を塗ると見えにくいため、文字周囲ぎりぎりのみという事で)。
でもあんまり意味なくねーすか←オプションを作って選択制にするとかいう
- フォーム呼び出しを一時的に解除して、そいつは書き替えて分岐選択後に使うことにする。
- ネタは流石にまずいから、真面目な内容にする。さよなら自爆ボタン。
- 使う人間が、確かに一般以下(しかし何故か打つのだけは早い)だから、シンプルかつ欲張りな機能をつける(らぢおぼたん→おkでならべかえ順選択など)
- α版を隣りの人に被験として使ってもらうのはいいが、多分、「詳細」なマニュアルがいる臭い。
最後の件について
ら「何その状況」
世の中には、ボタンを押したら何が起きるかという事を記憶して、操作する順番を暗記して使う事しか出来ない人も多いというわけです。
そら、仕様の改善要望書もバグ報告も紙で纏めずに、「文句言って来る」とか言って会議に出掛けて行くような人らだから、無理だろう。
逐次報告して、って言っていても、口頭で、とか
明らかにお前ら作った事ないだろ。
たぶん、ワシが作る側でもそんな顧客なら泣く。
ま、あんな酷いものはわしは作らんが。
何がどこでどういう操作をしている時に発現して、結果何が起きて、どうなったか+環境
がわからないと、個人レベルでテストする段階を過ぎてるんだから、把握しようがないだろ。
と言ったら
全く日本語が通じませんエラー。
口で言えばいいと思ってる・・・
その場で書き留めてもいないし、明らかに情報不足だろ・・・
いいです
脳内嫁と今日も一日過ごします。
今日も元気だ頭が沸騰(何