一応

なんか、普通の方法では無理で、一度変換してからでないと正確にUPできないということなので、プレイ動画はSDカードに入れて、明日風神録を受け取るときに、総統閣下に渡そうと思っています。
ってか、一応ギミックは全部詰まってるんですけどね。あちらに書いた内容の。

こっちに書くと、なんだか間違ってたりしたときに大変なことになるので、一応プレイ動画として、こちらでは貼り付けることにします。


・・・。
携帯電話の動画が、こんなにきれいに撮影できるようになっていたなんて、知らなかったよ。

昨日の日記を、まったく記述していなかったのですが

すでに閉館まであと20分しかありません。
実は、外出をしていて、その結果こんな時間になってしまったというオチ。


。。。往復10kmの距離をらっぷと一緒に歩いて、ヤマダ電機までいってきたとか、ヤマダ電機で結局購入しようと思っていたリーダ&ライタが高価なものであったとか、安いものにかえたのですが、それをらっぷがポイントを使ってくれたとか、結局らっぷには迷惑をかけとおしだなあ、とか。

まあ、そんなことよりも

昨日は、某試験でした。
記述内容からしてバレバレですけどね。


以下、時間もないのでパッという感じで箇条書きにしておきます。

  • 年齢層が低すぎる。

らっぷが試験を受けたときにはそんなに年齢層は低くなかったようで、全体的に私たちと同じようなレベルの人間が受けていたらしいのですが、昨日私が受験をしたときには、明らかに私たちよりも6歳から7歳程度低い年齢の人物ばかりとか、まるっきり学生の気分で受験しに来ている人たちとかが多く、
何よりも、会話の内容が、一部の人たちですが、下品だったのが・・・
まあ、あの年頃であればそういったことに興味があるのはよくわかるのですけど、少なくとも18・・・でもないのか。下手をしたら17歳でも受験が可能ということであるなら、それ以下であることも考えられますね・・・
中学生か。それにしては、やけに発達のよい中学生だった。。。



  • 試験監督が

夏前の試験で、私の面接の練習をしてくださった方でした。
もう、気まずくてなんというか。
正直、3回も面接の練習をしてくださったのですが、こちらは不合格ということで、それも、
今回は階級的には最下層。正直あまりの転落気味に私自身へこみまくりでした。
まず、待合室の雰囲気から違っていましたしね。。。
茶髪でガムをかみながら、ビニール袋にスーツで面接って、何それホ○トですか。
ホ○トでも最近はきちんとしてるだろう。。。そういう人たちは逆に。



終了後・・・
ヒカワ「お久しぶりです。」
上官「おー。お久しぶり。」
ヒカワ「今回はどーんっと下がった場所でお会いしましたね。」
上官「ハハハ。」
(中略)
ヒカワ「それしても、先ほどの試験の作文の題材、努力・・・ってあからさまにあてつけに見えましたよ」
上官「ワハハハハ。」


こやつめ。ハハハ。


  • 敬礼!

面接会場は、離れた場所で行われていて、終了後は多少の距離を一人で歩いてかえるようになったのですが、歩いていると、前方に女性自衛官が。

ヒカワ(脳内ボイス)「ああ、大変そうだなあ。重そうなものを運んでるけど、ここは別に手伝わなくてもいいとk」

女性自衛官「お疲れ様ですッ!」(ビシッ←靴まで合わせて敬礼

ヒカワ「あ・・・。どうも。(ペコペコ」




後日談(今日)
らっぷ「上官に見えたんじゃね?」
ヒカワ「まあ、いつも年齢の割りに落ち着いているとか、他の企業とかでも礼をされたりするからなあ・・・年齢以上にふけてみえるんだろうな。」




  • そういうの好きなんですか

担当広報官の方が、わざわざ見送りと出迎えもしてくださったのですが、その車内において。
「よくいく図書館には先史とかがあるんですよ。ガ島とか。革張りで。」
「あー。そういうの好きな人は多いからなあ。日本刀が好きとかさー。」


(中略)
「上官が、上官らしくないところをみせるとか・・・」
「あ、ぼかあ、部長のとき、部長とか先輩と呼ばれるのを嫌いましたよ。」






時間切れ。
続きは深夜あたりにかけたら書きます。

ってか、ものすごい勢いでうってても、間に合わなかったOTL
やっぱり5分では無理(