コメントへのレス

  • tanatake

http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/09/post_1364.html
放送を見送るそうです』
(2007/09/21 13:56)




しかしながら、それは東海テレビであって、一応京都テレビではないんだよな・・・
一応、フォトライフに掲載した写真は、今日の読売新聞(京都府大阪府)の朝刊にあるテレビ欄。
今のところ、消えてはいないものの、放送中にnice boat.になるかもしれない。
本家本元が流したとなるとそれはそれで、楽しいことになりますね。

案外、京都というのは書籍では言わずもがな、同人関係では恵まれている環境でもあるので(四条のメロンブックスであったり、多少遠出(といっても往復で1000円〜の出費を覚悟しないといけないわけですが)をすることで大阪の日本橋に行くことができる等)、その点からも、何とかして放送してほしいとは思っています。
むしろ、アニメだけがとばっちりを食うのはなんだか不公平なので、日曜洋画劇場あたりも規制してほしいところ。


まあ、無理ですけど。


二次元と三次元の脳内における環境や占める状態ということに関する、私なりの見解というものは、ここにはあえて今は書くことはしませんけど、追々、時が来れば書きます。
現実→非現実というのは、旧来より蟲惑的な関係にありますから。
ああ、そうそう。東方関係の検索が増えてきているのですが、本日四条(それもやっぱりあちょ)に出るらしい、総統には、新作を購入しておいてくれるように頼みました。
しかし、購入してもらっても、受け取ることができるのが最短でも来週の金曜日ということ、また、大前提として「私のPCは崩壊中」なので、出来ないんですけどね。
・・・。曲や演出は永夜抄妖々夢が好きですが、難易度や個人的なものとしては、紅魔郷が好きなので、今作品にはかなり期待していた分、PC崩壊は悔しいですね。


「ソフトがあるのに、できないなんて、くやしいっ・・・」


とか、女性が言うと萌えますけどね。私が言ったところで何も萌えないどころか逆に気持ち悪くて蹴り倒したくなりますな。

マスゴミの連中がオノだのなんだのと、得意げな顔で話をしていたが
http://d.hatena.ne.jp/./KeiH/20070919/1190195709

http://d.hatena.ne.jp/./KeiH/20070919/1190194537
で記載したように、大本のものとは全く背景もすべてが異なる。
共通点は、「女子生徒が誰かを道具を使って殺害する」といったようなものだけであるため、元来無視すべきものなのである。
まるで、国連での法的拘束力がある、ない、まで言及するような、どこぞのキャスター必死(ワラ)みたいな感じですけどね。あー、いや、それが悪いとは誰も言ってませんし、それもある意味一種の考え方だとは思いますけど。
世間ではそういうのを、揚げ足取りという。
ま、あれに関しては揚げ足取りの揚げ足取りくらいですか。


頭が悪いのでよくわかりません。




んでもって。ここで認識や連想、そして果ては象徴までもがかかってくるが、それに関しては華麗にスルーしたいと思っている。

なぜなら、この場所は
幹候一次試験で幻覚を見るような、そして知識も学もないような、頭のとんでもなく悪いヒカワというハンドルネームを使い続けている、24歳の阿呆がダラダラと下手の横好きであるSTGのこととか、多少好きな戦略シミュレーションゲームに関して延々と頭の中身を垂れ流すといった場所であるため、つまり別の言い方をするならば、場所に記載される内容は私の興味に即したものであるといえるため、
現在本当の意味で興味があることといえば、「らっぷの中の人が本日持参しているはずの「昔でいう三等兵」の試験の問題を見てプギャーすることができるかどうか」、また、「それを見て逆にできなかったらどうしよう」とか、「食パンを買って帰る時間に図書館を出たい」、とか、「ゲーセンでがるーだ2かけついあたりをやるか」、また、「がるーだ2は1コイン2プレイという、1周してしまう人間にとってはある意味極悪な仕様だったりするため、それに関してはどうするか」とか、「なんでヒトがゴミのようなん? は、見たほうがいいんだろうか、だとしたらもっと早く帰らないといけないな」とか、そういったことからもわかるように
「今この場所で述べるべき内容ではないと私自身が判断したから。」


虚構と現実の区別がつかなくなった場合の判断?
現実を虚構に変えてしまうか、虚構を現実に変えてしまうか、という作品がありましたね。

クラインの壺 (講談社文庫)

クラインの壺 (講談社文庫)

深草にいる頃に読みましたし、その後ドラマも見ました。
中々面白く、虚構空間に関する一次レベルから二次レベルでの認識の問題が出てきており、面白い作品でした。
昨今のネットゲームが当たり前になった、中高生には、なじみやすい作品ではないでしょうか。