大阪中心部のビジネス街(梅田ではなく淀屋橋から本町の間)の喫茶店にいますが。


定年間際の年齢のおっさんが多いこと多いこと。
仕事とはおおよそ関係のない会話をしていたり、文庫を読みながらコーヒーを飲む。
かれこれ一時間近く時間をつぶしているが、顔触れはまったく変わらない。


ちなみに私はアンテナ先の某所で言われていた本を、京橋の紀伊国屋で購入し、読んでいる。
次の面接まで時間があるからだ。



彼らはそれで給料をもらえるのだろうか。
接待や飲み会を重視して、成果を感情によるところで出そうとするのも、日本の悪癖だと私は思うが、、、


ちなみに、私が昨年
「あんたは凄いけど、うちの会社じゃいりません。つまり、必要ないんだよ。わかったか屑。」
という内容の手紙をもらった企業が裏にあるんですが、(今回は近くの別の企業の面接)その会社の人もいるようだが、


正社員は、そんなにエライのか?
勤続年数を重ねたら、仕事の休憩時間を何時間取っても許されるのか?



ちょっと軽蔑するんだぜ?