灼眼のシャナ14

灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈14〉 (電撃文庫)


携帯電話(それも簡易ブラウザであり、パケット代の都合上、全く画像が見れない状態)でしか更新が出来ないので、必死ですが、ちゃんと書籍情報が表示されなかったらごめんなさい。

結論から先にいおう。

おいこらっ!出て来い876!(ドカッ




(つД`)PCが本格的に死んでるから、AAすら貼れない。divとかをして、下手にタグを失敗したら大変だしorz


ついに、シャナと吉田さんが告白の段階を迎え、一方で池君がやっぱり玉砕したりとかやってましたが、なによりも何だかんだで戦闘。
挙句に相手が壊刃サブラク
ついでに、最後の最後でやっぱりシャナたんとか吉田さんの待ち合わせ場所には、やっぱり行ってないだろうから・・・


切なすぎルー(

むしろ

親族会議のシーンがなんか面白すぎる(何
いやー。はっはっhうわなにをするモ(ギャーッ


祭礼の蛇って、何か以前にも聞いたような。。。どこでだったっけ。シャナを全部読み返すのも大変だしなあ。


まあ、志向の絶対領域は、ここにある、ということだけは確かなだ(

とりあえず

引き方が、まるでギアスのシャーリーが抱き付いて来てキスした時の回ばりに


続きを見せろ!


という感じなので、うーむ。

や、面白かったけど、悠二がかなり強くなってるなあ、と。
まあ、強いからこそというか、通り名が付いたということは、紅世の王が乗り移ってでて来たってことなのか?


どうなってるんだ!
説明と、続きを!


えーいっ!
ホワイトベースはいい!ガンダムを映せ!(ぁー