もう色々と。

HELLSING 8 (ヤングキングコミックス)

金曜日に買った。もう何が起こっているのかわからない状態。
虐殺が起こっていたり、神父が茨になったり、司教が死んだり、単行本の表紙をめくったらセイバーの取り合いをしていたり、学校の先生になってキャスター探すとか言ってたりする。
生き地獄？にしては、そんなにグロくないと思ったのは何故だろう。

ちなみに俺は全く関係ないとも言い切れないようなコメントでしめますが、間桐桜のほうがいい。

日曜日と土曜日の話。

まずは土曜日から。


○洗車をしました。
mixiの日記を転載しておいた（http://d.hatena.ne.jp/./KeiH/20060730/p1）ので、どう言う状態だったかはわかると思うのですが、鉄粉を取ると言う事に挑戦してみたと言うことが個人的には大きかった。
しかし、実際の所はどうだったかというと、10年以上もの長い間で付着した鉄粉は簡単には取りきる事が出来ず、ボンネットの処理だけで3分割程度にちぎった粘土を伸ばして、汚れては折りたたみ、伸ばして使って、汚れたら折りたたみ・・・というようにやっていたのですが、二時間近く水をダラダラ流してやっても取りきる事が出来ず。
時間がかかった理由は走行方向とは逆になぞっていたからだと思います。
どうやら方向は関係なく普通になぞるだけで取れるようなので、次回の洗車は来月程度になりますが、その時にやろうと思っています。
それにしても困ったのは、シャンプーの後かなにかわかりませんが、車の屋根の部分の塗装に水垢のようなものが。挙句にそれは水垢ではなく、その部分だけ凹んでいるというオチ。
ひょっとしたら水玉がレンズの働きをして、塗装がダメージをうけたとか、それともシャンプーが乾いてしまったからなのか。
多分後者でしょう。。。シャンプーを利用した洗車一回目のときに、6月でしたが炎天下の中で洗車していて、すぐに乾いてしまったのが失敗。一気に洗ってしまうのではなく、部分ごとに上から洗ってはすすぎ、を繰り返したほうがいいんでしょう。
炎天下での使用はおやめくださいというのはあるんだけど・・・夏場は天候があまりに極端です。冬は対して汚れませんが、よく汚れる夏場に洗わないわけにもいかず。
日曜日には、オートバックスの駐車場で車を洗う人が一杯でしたが。
日曜日で梅雨明けでしたしね。




○霊感がある
東京に住んでいるバツイチの35歳独身男性の両親と、私の母と祖母が旅行にいっていたのですが、それが帰ってきました。伊豆のKKRに泊まっていたようなのですが、客層の点で熱海のほうがいいと言っていましたね。サービスはよかったらしいんですけど、他の宿泊客のレベルですか。
食事中に異様にドタバタするとか。
帰ってきた母親から、叔母に関する話として


「爺さんを火葬にした後、家に帰ったらいたので「おじいちゃんなにしてるの！？」と、言って他の人を呼びに行ったら、勿論帰ってきたときには爺さんはいなかった。」


とか、


「箱根のKKRで、ドラマなんかに出てくるような番頭さんがいて、「昔、この近くで自殺した若い男女の幽霊がお部屋に出るかもしれませんから、出ても御気になさらないようになさってください。」と言われたんだけど、その番頭さん自身が幽霊で、部屋に行こうとしてたのだけど驚いて振り返ったら誰もいなかった」


とか言う話が出たのですが、なんだか・・・こう、最近流行ってるのかなあ。


それはきっと、蟲の仕業だ。（蟲師）
アヤカシの仕業だ。（MUSASHI）
ももやんのしわうわなにをするﾓｷﾞｬｰ（ひかわ）




○頭痛と体力の極度の減退
土曜日はそれで何もかもが終了。
焼酎の水割りを飲んで、あとで麦茶を大量に飲んで、なるべく疲労したものを体内からなくそうとしたのですが、残念ながら無理でした。これは日曜日に持ち越すことになった。

日曜日

疲れを引きずっていたのに、朝10時くらいに起きる。
そして、その後飯を食った後またマッサージチェアの上で寝てしまい、結果として午後2時30分までなにもしないで過ごしていた。
のだが、どこかに行こうと思い立って、針までの山道の途中から針方面へ右折せずに直進、柳生方面を抜けて帰ってくる事にする。晴れていて路面も乾いていたので、タイヤの更なる磨耗が心配でもあり、自分自身の運転技術向上のためにスピードを出すのではなく、どうやったら疲れずに、また横方向や縦方向への揺れを軽減する事が出来るか、ということに重点を置いた走行を心がける。
が、中々うまくいくものではなく、ハンドルは急ハンドルが数箇所あったり、エンジンブレーキを多用しないといけないためにどうしても前方向への荷重が加わり運転している自分にも疲労が蓄積してくる。
この点は山道を走行する上では避けて通れないのかもしれないが、速く走ることには全く興味はなく、安全に、いかにスムーズに走る事が出来るかと言う事を目指している自分にとっては命題。
mixi側には記述していないが、なんかのオープンカーが物凄い勢いで追い抜いていったものの、その後山道を一回抜けたあたりにある2基目の信号で私が追いついたというのも記述しておこうか。あれ。追いついたっけかな。
後ろに車がいた場合は矢張りイライラするのかどうかわからないが、あの運転程度でないと、確実に同乗者は酔う気がする。かかった時間としてはそこまで長いものではなく、山道を走ってきたことを考えると、どちらかといえば早いほうではあると思う。
むしろ1時間30分で戻ってきたと言うことは、早いくらいなのか。


○そういえば
中型以上のバイクで（恐らく大型？）ツーリングしている人が多かった。
道を二回ほど譲ったのだが、恐ろしいスピードでカーブを曲がっていくので、即死だよなあと思いながら見ていた。その点4輪よりも2輪の転回性能の差ではあるのだが、逆に居住性と安全性に遥かに難点があるので、皆4輪を選ぶのだろうというのはわかった。
夏場は虫が飛んでくるし、虫の汁が付着すると虫が寄ってくる気がする。
車もこまめに水で洗ってやる程度でもいいので、流さないといけない、そういう気はした。
あと、フェラーリだかポルシェだかの集団が走っていた。まるで西部劇や60年代のアメリカかなにかに出てきそうなオートモービルというのが正しいような車も走っていてビックリしたが。

タイヤ交換等、会話集。

親父「タイヤを交換しても、あのブレーキは効かないぞ。」
俺「なんでだよ。」
親父「ABSというのは本来、効いてない側のブレーキに合わせて他のブレーキの力を抑制して、ロックしたり滑ることを防止するんだから、タイヤを替えても変わらん。そもそも車自体が古いからな。」
俺「なんだよそれ。意味無いのかよ。」
親父「カーブを曲がる時とか、雨の時にブレーキを踏んだときの状態は変わるがな。」
俺「・・・じゃあ、交換すると何が変わるんだよ。」
親父「接地面積の点で燃費が多少良くなるのと、フワフワするようになるから居住性が良くなる。あとは安心できるのとパンク防止。」

俺「ぁー。あの柄が付いてるスポンジな。ダメだわ。泡が立てらんねーから。シャンプーについてきたディンプルスポンジってやつ？あれに水をたっぷりつけて、洗剤つけて手で泡立てたほうがいいな。」
親父「使ってみて始めてわかっただろ。」
俺「テメエ知ってて俺が買うの黙ってたのかよ。」

俺「柳生まで奈良の奥から走ってまわってきたけど、以前に比べたらガソリン減ってないだろ？なるべく加速とか減速を極端にせずに、どうせ上りか下りの坂道だからな。エンジンブレーキとブレーキを併用して、速度とカーブの前の荷重だけ調節してやるようにして、止まっては踏むというようなことはやめたんだ。」
親父「・・・減ってた。滅茶苦茶。」
俺「・・・・。(＃ﾟДﾟ)」

ふぅ。ようやく昨日の日記ですな。

バイトいって、そのまま帰る時に店長になるらしい家の近所にすんでいて、絶賛軽自動車を乗らずに放置している知人M塚に電話。
たまには洗車しろとか、そろそろお前軽だとスパークプラグとかオイル変えたほうがいいだろ。特に点火プラグのほうは軽自動車の場合安く部品を上げるって言うのもあるからすぐへたるとは思うし、普通車より早めに交換するんじゃねえの？
と言う話をしたんだが、暫く帰れないらしい。


車のボディーとかはなんとでもなるけど、エンジンだけはなんともならんからな。
オイルとかだけは気をつけたほうがいいぜ。
とは言っておいた。

さて・・・

寝ますＯＴＬ

追記

サクマドロップスを100円ショップで見かけたので、購入して食してます。一缶100円。
仕事中に取り出すとガラガラと音がなってしまいますが、季節も季節ですからね。


なぁ、なんで人がゴミのようなん？（


ちなみにひかわさんは、あの作品（ほたるの墓）はあまりに陰鬱な内容のために嫌いでございます。