キュウリ

mixi側に掲載した内容です。
バトンの回答はやっつけですがはてなに載せました。

朝から

走る少女達 を見るのではなく俺が走る不思議。6時半には起きていたのだがなぜだ。
車内ではキュウリビズとかいうJA福島の広告が。だからスクールビズと書いて新型スク水(競泳可)だろ。
ひかわさんが見てる。(ツウホー・中国紀元前不明〜54年)
これは朝から脳が沸いてる。

昨日

木津オートバックスでのレシートには16:52だったかの数字だったので、店内でうろうろしていた時間を考えると一時間半ほどで奈良の奥から柳生まで一回りして来た事になる。
かつて親父の助手席に座っていた人間が
「柳生あたりの山道では50km/hは恐すぎる」
と言っていたので、上りのカーブや下りも35km/h、直線のみ50〜55でずっと走って来る、波のない走行を実験してみた。
時間の大幅短縮と、なによりもアクセルを踏む踏まないでなんとかするのを意識したので、燃料が三分の二で済んだ。
が、あの車なので10リッター弱だな。

冷蔵庫と対称

実験と、なによりも体にかかる負担減少を軽減させる事を練習しないといけないので、登坂車線でアルファードをやり過ごした。
柳生からの帰りに三つ前くらいの曲がり角を、猛スピードで曲がって来るボンネットをカーボンに変えてある車が見えたので、追越可能な車間に近付くタイミングを見て左合図。
邪魔したら悪いしな、と思ったら追い越された後で挨拶(合図)された。
この点カーボンに変えるくらい徹底的にいじっている人間と、最近増えて来た鬱陶しい中身いじらないドレスアップと言う名の改造車とは違うな。
しかし、ガムのボトルの転がりを抑制らしながら山道を走るのは練習がまだいりそうです。
転がる時のぶつかる音がなるべく少なくなるように練習中。
以上追記