さよなら絶望先生2巻
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/16
- メディア: コミック
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この滅茶苦茶可愛い、
ヤケにクソでかい手毬を持った、
背表紙の憂いを秘めたる和服の子は誰だッ!?
・・・とでも言っていないと、人格が破綻しそうで。(この言い訳は便利だ。
小森霧か木津千里のどちらかだとは思うのだが。
以下、内容にふれているが、意味不明を通り越して一種の暗号なので続きを読む。
かなり面白かった。と、普通に感想を書いておけば誰もこの下は読まないはずだとか意味不明なことを言ってみる。
各種
いや、まあ雑誌の裏側の広告文に「もげる前に脱皮」(某美容整形外科のアレです)とかいうのがあったのは放っておいて・・・(ちなみに28ページ)
- 辞職願
教師の辞職願いって、普通教頭あたりに出すものじゃないの・・・?むしろ願いじゃなくてそれは書類なのでは・・・とネタにマジレスしてみる。 - 宇宙の真理
団地のおばちゃんの宇宙の心理は、とてつもなく現代日本を表しているようで、危険な匂いがぷんぷんします。どうみても(略)
ってか、ジェノサイドコミケって何。 - 日陰
聖徳太子の一万円札っていつの時代だっけ。
ところで、ひかわ(hikawa)とひかげ(hikage)ってつづりと音の感じが似てますよね。
どよんど
∧∧l||l
/⌒ヽ)
〜(___)
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