さて・・・と。

はめ込みではない。


寝よう。
ああ、ちなみに妹編はクリアしました・・・



私にあんな恋人おったら精神科にとりあえず行くように言うだろう。
まあいないけど。
('A`)主人公死ぬんちゃうか。あんなの体もたない。




土曜日は深草中高に夕方前にいくかどうか悩んでいますが、実際いったところでどうしようもないので、日曜日に行こうかと。部員の手伝いをするわけにもいかないし、したらしたで教員が五月蝿そうで、怒っても駄目、勝手にいじっても駄目っていうんなら、あっち方面には近づかないほうがいいかもしれない。それに基本的な技術が低下しているのを目の当たりにしたり、逆に組織的になりすぎているというのも見たら反吐が出そうなので、とりあえず放置かな・・・と。
多分○BCに入って、大学の月刊誌の表紙でフォールドバック(はねかえり)スピーカーに腰掛けている後輩がいっているかもしれませんしね。「R○Cの純粋培養施設にスタジオを使うな」と、あの当時の顧問だった地学教員と私+現在会計士の先輩が言った頃の、大学の放送局顧問が、今就職課で私の相談を受けていたというオチがあるあたり、人生って面白いですねとしか言いようがない。
コーヒーか紅茶を一杯持って、物化準備室にいるとかいうのがいいかもしれないな・・・

卒業した皆さんを、いつでも待っています!

毎年卒業生に対してつく嘘だとわかっていたのだが・・・やれやれ。



せめて、私が卒業した後に中学校の担任になり、結果として鬱病になってしまい再起不能診断を受けてしまった、私の在学中にケンカばかりしていた顧問さえ復帰していてくれれば・・・という淡い期待は多分ぶち壊れて終了になると思うので、まあそれは期待しないことにしましょう。
子供を信じて、信じ続けた教員の結果がコレっていうのは、私の中学生〜高校生の子供嫌いの一部を占めているのかもしれない。後、現在の中高の体制がその教員をそうさせたってのもある。
考えてみれば、卒業文集の顧問のコメントで「君とはいつも喧嘩していたけど〜」ってのは余程なんだな・・・と、今になってあの教員の偉大さがわかる俺がいる。
ケンカしなきゃならない役柄を演じなきゃならんかったからなあ。あそこでは。
誰かが教員+生徒会+団体の要求に対してストップをかけないと困るのは部員や、結局完パケできなかったりした時に困るのはあっちだからな・・・少々担当の後輩女子が困っても、ああする必要があったというのも、過去の思い出。


・・・。
って、今週の土日で多分明日が前日祭だよな・・・?毎年同じようなスケジュールだったと思うが、卒業後のことは全くわからん。挙句にここ最近の風潮とかつまらん事件のせいで情報が入手できない・・・
仕方がないから就職課の人のツテに頼って聞いてみるか。
高校から何か封筒が着ていたとは思うのだが、どこにいったのやら。確か先月くらいに送られてきたような気がするのだが・・・




>おまけ

http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/yogurting/001/yogurting_001.shtml