充実堕落墜落

日記

今日は雨が降っており大阪蒸し暑かったわけですが、それにも関わらず海遊館へいってまいりました。
らっぷと二人で。（寒
周りは家族連れとカップルか女性ばかりで、大学生が2人というのは凄く浮いていました。
むしろ、バブル期の遺物（第3セクター）の代名詞なわけですが、赤字経営なんてどこ吹く風と思えるくらいに人が一杯でした。
そもそも、どうして海遊館にいったのか・・・
●回想シーン（えろくないです）



[ゲームは一日味噌ラーメン。]
[ニブルヘイム実装は明日。]
wrap :白熊見に行くぞ。白熊。
Hikawa.Kei :ハ？白熊？
wrap :クマだぞ。最高じゃないか。
Hikawa.Kei :見に行くって言ってもどこに？京都市動物園か。
wrap :海遊館にいただろ
Hikawa.Kei :遠いって。まぁ行くなら行くけど。


以上が動機というか、なんというか。
とりあえず海遊館に行きましたが、結局メインであるはずの白熊は矢張りおらず人間観察で終了でした。
何をしにいったのやら。
帰りに日本橋に寄り、同人ＣＤと難波の高島屋で悪魔が来りて笛を吹くを購入。

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　|　/　´_ゝ`） 　 ) 　（　∪ ∪
　∪（　∪ ∪（　　＼ ∪ ∪　　
　　　∪ ∪　　 ＼＿)　　

購入物：
同人音楽CD　「Tropica-2004 Summer-」/Jesus is Dead （LOST IN THE DARKNESS）
まぁ色々とアレンジモノを今まで何十枚も購入しているわけですが、あたりの部類です。
「あたりの部類」とか偉そうに書きましたがお金がない貧乏大学生の身の上としては、切実だったりします。（例え一枚あたりの値段が1500円や2000円でも）
同人CDの魅力は矢張り近年の所謂メジャー曲のようなものに比べて値段が安い、またその安い値段なのにも関わらず、良い品質だと思います。
最近いいアレンジのCDが増えてきてリスナー側からしても結構嬉しかったりします。
・・・。いや、真面目な話、某有名レーベルよりも同人CDとかのほうが録音や完パケが丁寧だなぁとか思ったりする事が（もごもご）
文庫　悪魔が来りて笛を吹く 横溝正史
別項に記載。

とりあえずらっぷは今日疲れているようなので、らっぷをつれまわすとらっぷが内心”キレている”可能性がありますので、その辺注意。
らっぷ南無。まぁ、日頃からつれまわす側は廃人なので普通の人と同じ生活リズムの人間の都合を考えてないようなので、言っても無駄でしょうが。

＞読了
八つ墓村
感想：表現が緻密で、読んでいる途中は気持ちが悪い。でも最後はサッパリとしている感じ。
そのままドラマに起用してもいい番組ができそうなので脚本家は楽だなぁと思った。（過去の職業病