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見えにくいから、書いとくか
デビューからわずか二カ月足らずで、ネットの話題を独り占めにしてしまった超大型アイドルだ。「初音ミク」で検索すると、彼女が歌う曲を何千本も見つけられる。
とはいえ実在のアイドルではない。彼女の正体は、歌詞と音程を入力するとその通りに歌ってくれるパソコンソフト。女の子(16)が歌うという設定が受け、音楽ソフトとしては異例の売れ行きという。
実力も折り紙つきだ。ヤマハが開発した「ボーカロイド2」という技術を元にしており、本当に歌っているようになめらかに音がつながる。人気声優の藤田咲の声質を分析したデータを使っており、そのアニメ声は絶妙に「萌え」を誘う。
現状では、ネットに公開されている彼女の歌はアニメソングなど「著作権侵害」のものが大半。だが簡単に声が乗せられる特徴が受け、徐々にDTM(パソコンでの音楽製作)でのオリジナル曲も増えつつある。
実は彼女の衣装は、ヤマハのシンセサイザーの名機「DX7」をイメージしたもの。約二十年前に巻き起こったDTMブーム再来への期待もひそかに背負っている。
・・・。
んー。
デカい突っ込みどころがないわけじゃないが、それは沈黙がいいんだろうなあ。
精米の続き。
コメントへのレスと、、、
ふぃおなの人
『とりあえず安静にどぞ。
肺炎コースは危険なので早めの離脱をすすめますー。』
頭痛が止まらない他は、多少の息苦しさを除いて楽になりました。喉はいたくない。
が、体力的には未だ回復しきらない状態が続いてます。
体全体の均衡が取れていないと言うか、よくわかりませんが、少なくとも立ちくらみがするあたりで、今は外出もできなくなってます。
なぜだか分からないくらいに、体力が落ちていて、それが不気味です。
やはり、あの図書館での妙な奴に風邪をうつされたんだろうけど、本当に風邪だろうか。延々とケヒケヒ言ってるような、明らかに捩子が飛んでる奴だったんで、急いで離れたんですが、、、
月曜になっても回復していなかったら病院に行きます。
ところで
さもんないと4の戦闘を、ぶれいぶくりあしようとした時の脳へのストレスは凄まじいものがある、と思った。
- TOやFFTと違って弓なんかの投射キャラが少ない。(やっと二人目、挙句に弓じゃなくクラスチェンジでの九無投げかつ、射程3マス)
- MPの回復方法が一部を除いてない(アイテムは正直ぶれいぶ狙いだと問題外=アイテムを通算2個まで使用可能かつ、魔力回復アイテムの性能が南無い)
- そのくせ、敵が全体的に魔法に弱く打撃に強い(MPを優先するかを考えてしまうため、悩みどころだが、Lv差の大きい奴に使って行く事にして終わり)
- 各種回復ができる料理アイテムは一人二つまで(「これ以上食べられません」と出る)使用可能だが、総じて回復量が少なく作るためには、材料やレシピを考え付く必要がある、という条件つき。
事故死だけは避けないといけないので、前衛のHPは50%を目安に、できるだけ多人数で回復(消費を考えて4マス)とか、相手に回復役がいない限り消耗戦はこちらに若干の優位性があるなあとか、それにしても
敵の攻撃が無茶苦茶いてーんですが。(ぶれいぶの場合、敵リーダーのLvは大抵こちらのリーダー+3、仲間とは4の開きがある。ところによりlv差5とかふざけてんのかッ)
とりあえず
寝る
無限回廊とやらも出たので、ひたすら(アイテムや料理、召喚魔法を作るといった面で)強化できそうで、しばらくそればかりになりそうです。
・・・。Lvあげまくってても、ぶれいぶ許容Lvまで、さげてもぶれいぶいけるんかな。
だったら、ひたすら上げる→イベント戦闘ではLvさげる、でよさそうだが(
初音ミク日経入りする
2007年10月27日、日本経済新聞夕刊3面、さぶかるウォッチング。
コメントはあえてしない。
個人的に言うなら、よくできたソフトかつツールであり、昔の私なら、環境のせいもあり、必ず使っていたはずだ、とだけは言っておく。
可能性は大きい。
精米が忙しいからこのへんで。